「隣の家の少女」 うちは、あまりご近所付き合いってないんだけど。 この辺の人たちは、きちんとすれ違えば挨拶するし感じのいい人ばかり。 前に、お隣さんが家の前で雪に埋まってしまった時も旦那氏が救助してお礼のお菓子をいただいたりした。 やっぱり、…

とにかく、朝がしんどい。 低血圧のせいなのか、呪いのせいなのか... 尋常なくらい体が重いのだ。 朝の記憶はいつもほとんどないのだ。 ...... 私にも何か憑いているんだろうかと「デビル・インサイド」を見て震えた。 「デビル・インサイド」 やっぱり悪魔…

私の家は住宅街にあるけれど。 夜は街灯が少ないので帰り道が怖い。 たまに人とすれ違うとビビって声が出そうになる。 せっかく着いても、家が真っ暗だとやっぱり怖いですよねぇ。 「ダークハウス」みたいになったらどうしようって思いますしね。 「ダークハ…

私は映画が好きだ。 映画館も好きだ。 フィルムで映画館で映画を見るのはもっと最高だ！ でも、それでも遠い映画館へ足を運ぶことは難しい。 金銭的にも体力的にも…行きたいと口では言うが行動にはなかなか出せない。 だから、わざわざ関東方面から秋田のま…

最近、スカッとすることがない。 毎日、パソコンを見続ける生活。 たまには、ストレスを解消しなくては... と、思い... 「リーサル・ウェポン4」を見てみました。 「リーサル・ウェポン4」 私はこのシリーズは1作目しか見ていない。 理由は特にないけれど、…

ジョークって日本人だと難しいですよね。 大体、アメリカのジョークってつまんない... というかただのオヤジギャクじゃんって思う。 そもそも日本の笑いって深いんですよぇ。 なんか「哀しい気分でジョーク」の北野武を見て、日本のお笑い界ってやっぱり厳し…

田舎の山は怖い。 毎年、必ずキノコ採りに行ってクマに食われる人がいる。 立ち入り禁止区域までに侵入してでもキノコを採りに行く。 売るとかなりの金になるらしい。 孫の入学祝いのためにキノコ採りに来たと言っていたばぁさんが、インタビューで答えてた…

昔、嫌いな人の着信音をダースベイダーのテーマ曲にしていた。 マナーモードにするのを忘れていて寝ていたら、夜中に携帯が鳴ってビビった。 怖すぎて震えた。 それ以降、着信音のチョイスには気を付けている。 「暗闇にベルが鳴る」もあのベルの音が怖さを…

私、病院って信じてないわけで。 風邪なんて実は頑張れば治るでしょ？ とか思っているので病院には基本行かない。 仕方がなく病院に行ったのに全然治らないときは、医療ミスを疑う。 「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」見たら余計に病院が怖くなっ…

シネマパレ上映作品。 予告を見て、さすがに見るのはやめようかとギリギリまで悩んだ。 だって、ヤクザ映画苦手だから。 でも、閉館が近いので挑戦してみました。 「竜二」はやくざと堅気の間で揺れる男の話だったのです。 「竜二」 主演は33歳の若さで亡く…

シネマパレでこの映画を上映すると知った時、タイトルが「怪獣総選挙」に見えた。 正しくは"総進撃"でしたが.... 結果、総選挙のようなものでお気に入り怪獣を見つけるにはもってこいな作品でした。 「怪獣総進撃」 怪獣も大変である。 いつだって本当に悪い…

今月が終わるのが怖い。 だって、シネマパレが閉館してしまうから。 この「映画に愛をこめて アメリカの夜」もシネマパレで上映があった作品。 体調不良で行けなかったためDVD鑑賞。 「映画に愛をこめて アメリカの夜」 噂には聞いていた。 でも、トリュフォ…

結婚したら人生が大きく変わった！ ということはありませんでしたが、やっぱり生活スタイルは変わりました。 当り前ですが、独身時代とまったく同じ生活はできません。 限られた時間の中で、どうやって自分の時間を有効に使うかが大切。 主婦になって、自分…

前からだけど.... いつも早く金曜日が早く来てほしいと思う。 だって、週末が始まる前日だから。 金曜日は仕事が適当になる。 浮かれているので。 こちらの「日曜日が待ち遠しい！」のバルバラは日曜日を待つらしいけれど、私は次の日が月曜日かと思うと日曜…

どうも名画って言われると腰が重くなる。 しかもこの映画のタイトルが「善き人のためのソナタ」。 じゃぁ、悪い人は見れないじゃんとスルー。 まぁ、体調も良くなかったんですけども(笑) シネマパレで見ることができなかったのでDVD鑑賞。 うん、やっぱり無…

昔、ピアノを習っていた。 楽譜ももちろん読めていた。 が、やめた途端読み方も弾き方も分からなくなった。 人間って退化には勝てないんだな。 「ピアニスト」は、女性の退化ってのが怖く思える作品でした... 「ピアニスト」 これってハネケだったのね。 と…

青春ってなんでしょう。 がむしゃらに何かに懸命だった若かりし頃。 今、思えばあれが青春だったのかなぁと思ったりする。 「聖の青春」は聖自身の人生すべてが青春だったように思います。 「聖の青春」 29歳の若さで亡くなった天才棋士・村山聖の生涯を映画…

新しい部署に行くことになり、研修が始まった。 今までのようにお客様対応はなくなったけれど、ずっと数字を打ち込まないといけない業務らしい。 おかげで研修の段階なのに、すでに目が痛い。 そのうち、数字に殺られるんではないかと思う。 「ザ・コンサル…

1月ってほしいものが増える。 セールが多かったりして、安いと買える！ と、思って手を出してしまいがちである。 それで、余計な買い物をしてしまったらたとえ安くても損をしているのだから。 結局、何かを得るということは何かを失うということなのである。…