『こんなこじらせ恋愛は一生に一度もいらない！』主演の有村架純と松本潤の濃厚ラブシーンがあると話題になったけど...どちらかというと、坂口健太郎との絡みの方が過激でした。そして、なんですかこのクソ恋愛は！？これ、恋愛ですか！？と、あまりにもこじ…

「アイ・フィール・プリティ！ 人生最高のハプニング」 『自信が変える思い込みの魔法！！』 これ、意外と考えさせられましたよね。 女の子って特に外見を気にしてダイエットしたり、化粧を研究したり... 私にもそんな時期があったので、とっても共感しちゃ…

『ウィル・スミスは本当に魔人だった！！』 実は、最近不調だった(駄作の出演が多めｗｗ)ウィル・スミスがジーニー役だと知って不安だった。 ただ、ウィル・スミスを青くしただけでしょ？ な～んて思ってただけど... そんな自分を殴りたい！！ 彼がいなかっ…

『やっぱりひどい！が、この3作目が一番マシ！』原作も実写化のドラマもほぼすべて見ている私にとって、このシリーズが一番苦痛だった...とにかくキャスティングがおかしい！琴子も入江君も全然違う！金ちゃんなんて、喋るだけでイライラする！全然違～う！…

『他人を愛す前に、自分を愛せということだろうか。』これは、結局恋愛の話ではなくて依存の話だったのではないか。自分をきちんと愛したことがない人が、他人を愛そうとする時点で結末は目に見えている。それでも、誰かを愛したいのは自分を愛せない寂しさ…

『キラキラしているけど、キュンキュンはしないのよ。』なんと爽やかなことか！今が旬の永野芽郁が主演の青春ラブストーリー。相手役は三浦翔平と白濱亜嵐。...って二人とも私のタイプじゃなかった～(笑)だから、全然胸キュンはしませんでしたが見どころは他…

「ロマンティックじゃない？」 『キラキラしている世界って怖い！』 ただいま、動画配信サービスNetflixの無料トライアル期間。 ここでしか見れない映画がたくさんあってハマっている。 この映画も、ずっと見たくて気になっていた。 おデブで自分に自信のな…

『恋って、結婚って、愛ってなんじゃろ？』 明るいラブコメだと思うでしょう？ 全然違います(笑) ラブコメ風に売り込まないほうがいい。 気軽に見てしまったら事故に遭いますよ(笑) 見終わってからも、ずっと頭の中でぐるぐる考えてしまう。 幸せって簡単な…

『キャストミス！(2回目)そして、皆老けすぎ！』ダメだ、やっぱり気になる！きんちゃんも、須藤先輩もおっさんにしか見えない。ライバルの松本裕子もおばちゃんに見える。困った。もう少し、いいメンツを集められなかったのだろうか。いきなり、入江家のお母…

『今までで一番のキャストミス！』私、"イタキス"が大好きなんです。だから、ドラマや映画の実写化した作品はほとんど見ています。今までで一番面白かったのは台湾ドラマ版のイタキス。日本人から見れば、琴子も入江君も美形ではなかったけれどマンガのまん…

「寝ても覚めても」 『美しくて醜い...愛ってホラーだ。』 これは、キラキラした純愛ストーリーではない。 一つの絶対的愛を必死で手に入れようともがく、愚かで醜い男女の物語。 表面は美しいラブストーリーに見えても、本質はとっても怖いところにあった。…

『貧乳クラブ会員は必見だぞ！』 久々にキーラ・ナイトレイのラブコメ映画を見た。 キーラファンでギリギリアラサーである私は、これは見逃せないぞとさっそく見てみたのである。 私はてっきり崖っぷちのアラサー女子の話かと思った。 だって、アラサーの女…

『胸キュンじゃなくて、胸キモ。』なぜかこのドラマ版を暇つぶしに見てしまっていたので映画版も見てしまった。最初からお兄役の片寄涼太が苦手。棒読みな上に、どこか女の子っぽくて生理的に...ヒロインの土屋太鳳が憧れる千葉雄大君ですら、私には子供にし…

「勝手にふるえてろ」 『恋のスパイスは恐怖。』 恋に恋するって言葉がある。 経験がないと、脳内の中で経験をしようとする。 それって誰でも経験があるんじゃないだろうか。 大概、恋に理想を持ちすぎると失敗する。 それが恋に恋するってことかもしれない…

『卓球の楽しさを思い出してウズウズ！！』中学生の時、私は卓球少女だった。友人と一緒に入った弱小卓球部だから大したことなかったけれど(笑)しかも、全然部員が入らなくて１年で解散しちゃったし。でも、楽しかったんですよね～。当時はそれなりに一生懸…

「永遠の人」 「永遠の人」 本日紹介した映画は... 永遠の人 (1961) 監督 木下恵介 「永遠の人」 解説... 「笛吹川」につづいて木下恵介が自から脚本執筆・監督、コンビの楠田浩之が撮影した、人間愛憎のものがたり。 (KINENOTEより引用)

「最高殊勲夫人」 「最高殊勲夫人」 本日紹介した映画は... 最高殊勲夫人 (1959) 監督 増村保造 「最高殊勲夫人」 解説... 週刊明星に連載中の源氏鶏太の同名小説を、「完全な遊戯」の白坂依志夫が脚色、「親不孝通り」の増村保造が監督した喜劇。撮影も「親…

私、あまり迷わない人なんです。服を買う時も何を食べるのかを決めるときも即決。直観で決めちゃうことの方が多い。だけど、たまに「う～ん？」と悩んじゃった時は、変に決めたりしないで決めることをやめます。だって後悔したくないので。だから、この「ウ…

私、20代で結婚できると当たり前のように思ってましたが。現実はそうもいかず。30代に突入すると、女性ってチャンスが半減する...私だけかもですが(笑)今思えば、結婚するまで一生結婚できないかも～と悩んだ日々は苦しかったですね。だからこの「結婚迷走記…

同じ女性でも。いや、同じ女性だからこそ憧れるってありますよね。美しさやセンスに惚れるというか。羨ましいっってなるくらい素敵な方がいると、自分もそうなりたいって思いますね。「卍」は、それが行き過ぎたからこその愛だったのかしら。作品情報増村保…

外で見かけるカップルって意外と美男美女率は低い。人は自分にないものを相手に求めるらしいので、DNAの本能なのかもしれないけれど。まぁ、「オオカミ少女と黒王子」みたいに美男美女カップルの方がありがたいですけどねぇ。作品情報胸キュン恋愛映画常連…

あぁ、本当に苦手だ...会社でスピーチをしないといけなくて、山寺の話をしたんですけどね。1分半くらいの時間くらいしか話してないけれど、汗は止まらないし声は震えるし...私の中の"緊張"という神経をゴッソリ抜いてほしいわ～。きっと、ほかの人にしてみれ…

職場で、今まさに恋愛をしている女子がいる。 彼女のモテ期を遠くから眺めるが楽しい。 まぁ、他人事だからだけど。 「ピース オブ ケイク」も映画だから落ち着いてみていられるけど... 当事者は大変すぎる～。作品情報原作を見ていないので、心の準備はして…

なんか、学生の時ってかっこいい先輩と会話するだけで羨望の眼差しを受けるんですよね。今思うに、「先輩」というブランド力のおかげだと思うんですが(笑)「先輩と彼女」もそれだと思うんですよね...作品情報NHKの連続テレビ小説「べっぴんさん」の芳根京子…

会議って苦手です。大体、自分にあまり関係ないことが多いと眠くなります。そして、会議で決まることってあまりないし。時間ばかりかかって退屈なんですよねぇ。でも、「脳内ポイズンベリー」のように脳みその会議は決断力がないと成り立たたない気がします…

時々いますよね、自分がヒロイン！みたいな人。そんな人とは一緒に飲み会に行きたくないですね。常に自分がモテてないと満足できないんですよ。可愛くても愛嬌があっても、ずるい人はあまり好きにはなれませんね。「ヒロイン失格」は、ヒロインっぽくなくて…

学生時代ってかっこいい先輩が必ずいて、女の子たちは盛り上がったりしてたものですよね。憧れって恋に似ているけれど、もっと遠い感じがするんですが。この「あこがれ」を見てなんとなくその違いが分かったような気がします。 作品情報 先日、記事にした「…

100円をバカにしちゃいけない。たった100円でもできることがいっぱい。今の100均ってすごいんだから。生活雑貨だけじゃなくてメイク用品や食料品まである。要は値段じゃないってこと。どう使うか。何事もそれに尽きる。 作品情報 女版ロッキー。まさにそんな…

作品情報 梅雨が全然梅雨じゃない。これでは夏が長くなる。困る。暑いじゃないか。灼熱の恐怖。止まらない汗。浮かれる人々。.......嫌いだ。そして、やたら海に行こうとする奴も嫌いである。なんでも長すぎるのはよくないと思うわけで。「永すぎた春」は春…

作品情報 仕事でPCにデータを残す作業が面倒。で、保存ボタンを時々押し間違えて保存しないまま閉じてしまった日には大変。何分もかけて対応した内容が全部パー。その瞬間、マリオのゲームオーバーの音楽が頭に流れる。魂は抜ける。いつも気を付けてるのに、…