『自信が変える思い込みの魔法!!』
これ、意外と考えさせられましたよね。
女の子って特に外見を気にしてダイエットしたり、化粧を研究したり...
私にもそんな時期があったので、とっても共感しちゃいました!
自分に自信が持てないからこそ、自信を持ったほうがいい。
勘違いでも、きれいになれるかもしれないんだから!
そんな根拠のない自信で本当にきれいになれたら...と...
なんだかとっても元気をもらいましたね!
自分が美人だって気づいていない美人っていますよね?
大した美人じゃないのに、キラキラしてるなんちゃって美人もいますよね?
それって要は自信を前に出しちゃった方が得ってことなんじゃないかなって思いました。
私も凡人なので美人になりたかったとかよく思うんですけど...
この映画を見て、もっと自信をもってもいいのかなっていう気になりましたよね(笑)
そもそもコンプレックスって誰にでもあるんじゃないでしょうか。
美人で完璧に見える人も、実はコンプレックスってきっとあるんですよね。
それがあるからこそ、謙虚になれたり努力をするんだと思います。
デブでもブスでも他人の目を気にするより、それを個性にして前向きに人生を楽しむ!
それが本当の”美人”なのかもしれませんね。
ちぶ~的プリティ度5
主人公のセリフは全部為になった(笑)綺麗になると傲慢になるっていうのはリアルだったけどね(笑)
あらすじは...
自分のルックスに引け目を感じていて、何事にも消極的なレネー(エイミー・シューマー)は、自分を変えるためにジムに通い始める。だが、ジムで頭を打って意識を失ってしまう。目覚めたとき、なぜか彼女は自分が超美人に変身したと思い込み、性格も前向きに変わっていた。
- (Yahoo!映画より引用)