『キラキラしているけど、キュンキュンはしないのよ。』
なんと爽やかなことか！
今が旬の永野芽郁が主演の青春ラブストーリー。
相手役は三浦翔平と白濱亜嵐。
...って二人とも私のタイプじゃなかった～(笑)
だから、全然胸キュンはしませんでしたが見どころは他にありました。
そもそも三浦翔平って、白濱亜嵐って…
イケメンなのですか？
私が今ハマっているイケメンは横浜流星とか吉沢亮とか中村倫也なんですよ！
この中の誰かが出演していたら、私もハマっていたでしょうな～。
どう頑張ってもこの二人にドキドキできなかった...
ま、そこらへんは置いといて....
この作品の見どころは、ズバリヒロインの決断でしょうね！
先生と同級生の間で揺れ動くピチピチの女子高生。
浮かれていて子供にしか見えないけれど、彼女のラストの決断はカッコイイです。
私的には意外で、恋愛と結婚の違いを知っているかのような展開だったのが面白かったですね～。
最近の若い子は大人だってことでしょうか(笑)
そろそろこういうキラキララブストーリーは、私には合わない年齢になってきた気がします。
だってアラフォーだもんな...
と、ため息が止まりませんよ。
ちぶ～的キラキラ度5
永野芽郁って美人じゃないけれど、魅力的ですよね。あの天真爛漫さって誰にでもだせるもんじゃないで
すよね。
本日紹介した映画は...
ひるなかの流星 (2017)
- 監督 新城毅彦
- あらすじは...
- 田舎育ちの高校生・与謝野すずめ（永野芽郁）は、両親の転勤がきっかけで、東京の高校に転校する。面倒見のいいイケメン担任教師・獅子尾五月（三浦翔平）に、生まれて初めて恋心を抱く。獅子尾も彼女の真っすぐな性格に同じ思いを抱くが、自分の立場を考えるとなかなか素直になれなかった。一方、不愛想なクラスメートの馬村大輝（白濱亜嵐）は、すずめのことをうっとうしいと思うが、いつしか彼女に惹（ひ）かれていき……。
- (Yahoo!映画より引用)
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