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日本洋画家の巨匠たちと大川清一写真展で芸術力を磨く!

「日本の洋画130年 珠玉の名品たち」と「北東北 山々の輝き」


今日は、久々に美術館に行って芸術力をチャージしてきましたのでレポしていきたいと思います!

現在、秋田県立美術館で公開中の「日本の洋画130年 珠玉の名品たち」と大川清一さんの写真展「北東北 山々の輝き」を鑑賞してきましたよ〜。

ちなみに、「日本の洋画130年 珠玉の名品たち」の半券があると「北東北 山々の輝き」は、一般800円が200円引きの600円で鑑賞できました!

セットで見ると、お得ですね〜。

⭐️日本洋画家の絵画を集めた「日本の洋画130年 珠玉の名品たち」

展示品のラインナップと日本の洋画歴史

もちろん、私は美術については一切詳しくありません(笑)

なので、パンフの情報を引用して説明します。

この展示会は、日本洋画の父ともいわれる高橋由一、五姓田義松をはじめ、日本近代洋画の礎を築いた黒田清輝藤島武二、浅井忠、青木繁、そして戦後の具象彫刻をリードした舟越保武など、明治から現代にいたる画家・彫刻家の作品を紹介します。日本近代美術史に名を遺す巨匠たちの作品を展観し、日本洋画の歩みを辿ります。

どうやら、西洋の洋画は江戸時代の後期から明治にかけてやってきたようです。

日本人にとってそれはかなりの衝撃だったらしい。

展示会の絵画もそうだったのですが、まるで写真なんですよね!

今にも動き出しそうな画法。

当時は、革新的だったのではないでしょうか。

日本の画家たちも、影響を受けて西洋絵画の基礎を学んで行ったようです。

これが日本の近代洋画に大きな革命を起こしたそう。

撮影禁止だったので再現してみた(笑)

もちろん、展示会はガッツリ撮影禁止でした。

意外と不気味な絵があったりとか、動き出しそうだからこそ...

リアルすぎて怖いw w

彫刻も、本当に彫った?

人間、入ってるんじゃね?

って疑うぐらいのレベルでたまげました!

寒山風麗子像」が明らかに妖怪(笑)

寒山風麗子像」

調べたら、岸田劉生が描いたこの絵のモデルは自分の娘だった!

なぜ、こんなにも怖いのかw

彼の画風だからしょうがないけどw w

38歳で亡くなっていているようで、かなり独特な画家だったそう。

時代に逆らい、絵のタッチもコロコロ変わっていってる。

ずっと、模索してたんでしょうね。

自分らしさを...

なんか、それは分かるなぁ。

追求するってそういうことですよね。

私は、この展示会の中でもこの絵画が印象的でした!

真似してみたら、やっぱり妖怪にしかならなかったw w

どこかお茶目な感じが、どこか可愛くて。

娘の絵だと知って、ちょっと嬉しくなりました。

個性って時代が流れていっても、石のように動かない。

それを作品として残せるって、本当に素晴らしいことです。

 

なぜ鮭を描いたか謎すぎるw「鮭図」

「鮭図」

高橋由一(1828~94年)の「鮭図」は、代表作だそうです。

確かに、どっかで観たことがあるような??

サケの頭やうろこ、目ん玉、身、骨などが丁寧に描かれていて印象的でしたが...

解説見て笑っちゃいましたよw

ここから鮭を描き始めた〜...ってw w

え?なんで?と思って調べちゃいましたよねぇ。

理由は、結構真面目な理由で西洋画の精密な技法を日本人に知らしめるためだったようです。

鮭だったら皆知ってるし、体の構造が細いから分かりやすいと思ったのでしょうね。

私が真似して描いたらこうなったので、確かに精密さのある技法かどうかはすぐわかる!

私のお粗末な絵で、その差が分かるでしょうw w

 

⭐️故郷の美しい風景に心をジャブジャブ洗えた「北東北 山々の輝き」!

「北東北 山々の輝き」

写真家 大川清一とは?

この展示会で初めて知ったのですが、大川清一さんは秋田県の美郷町出身。

主に北東北、秋田・青森・岩手の山々の季節の写真を撮っている方。

秋田魁新報に2019年から連載していて、今回写真展を開催したとのこと。

面白いのは、大川さんの経歴!

陸上自衛隊→プロボクサー→写真家!!

って、「なぜ!?」となりましたw

人間、どこでどうなるか分からないものです。

美しいだけじゃない!自然の怖さ!

写真は、私の生まれ育った自然の風景ばかり。

特に鳥海山の写真が多く、目に物凄いマイナスイオンを浴びることができました!

ドラゴンアイや鳥海山ツツジコンビの写真は、特に心洗われました〜。

解説にもありましたが、あそこまでの写真を撮るのは絶対に危険!

美しい写真の裏には、自然の怖さも感じます。

感動しつつも、いかにこの写真に命を懸けているかヒシヒシと伝わってきました。

だからこそ美しい。

全ての写真に愛情を感じました。

シンプルに、ただ嬉しかったですね。

カフェで余韻を楽しめる期間限定のコラボメニュー!

光風の「ニッコウキスゲ上生菓セット」


展示会鑑賞後に美術館内にあるカフェに寄ったら...

大川清一写真展とコラボした「ニッコウキスゲ上生菓セット」が!

コーヒー飲みすぎてたし、抹茶飲みたかったので頼んでみました〜。

茶菓子が素敵すぎるっw w

美術館から見える風景を見ながら、贅沢なひと時。

大満足の鑑賞会でありました。

⭐️美術に触れると...

何ででしょうか。

美術館に行って、芸術品に触れると何だか自分までセンスがアップした気持ちになります。

絵画から、その画家の背景を考えたり、ストーリーを頭の中で巡らせたり...

芸術というものは、一言では表せない人間の個性の塊ですね。

人は、なぜ作品を作りたがるのか。

自分にしかない自分らしさをずっと表現したいからなんでしょうかね。

たまには、映画以外の芸術に触れて少し芸術力がアップしたいと信じたいものです。

 

興味のある方の参考になったら幸いです!

それでは、良い日曜日を。

バイバイぶ〜。