只今、わたくし...
五月病の真っ最中であります!
本当は鬱々とした映画特集にしようとしてたけど...
やめた!
流石にこんな時はもっと明るい映画を観たい(笑)
プライベートでも出会いと別れ...
仕事で言うと環境の変化が多く、疲れが出る頃。
そんな時こそ、観たい!
Netflix映画を7つ集めてみましたので、チェケラっちょ!
- 鈴木亮平だから出来た!ほぼ完璧な再現「シティーハンター」
- 超ピンチ!爆笑の婚前タイムリープもの「ネイキッド」
- ババァになっても楽しくゴーストバスター!「フェノメナス」
- 華麗なるアクションにうっとり!「レッド・ノーティス」
- ラブコメの世界で思い知る愛すべき現実!「ロマンティックじゃない?」
- ヘンテコすぎる個性!自分を好きになれる「スキン~あなたに触らせて~」
- てんやわんやのグロコメディに元気をもらう「ゲームオーバー!」
- ⭐️五月病を克服するには!
鈴木亮平だから出来た!ほぼ完璧な再現「シティーハンター」
原作ファンも唸る実写化映画ではないでしょうか?
実写化映画のお手本とも言えるくらい、オリジナルに対しての愛情を感じられる作品でした。
エンディングもちゃんとTM NETWORKでしたし。
Netflixだから出来た下ネタセリフの多様も、鈴木亮平だから違和感ゼロでしたね!
女性陣は、正直イメージとは違ってましたが…
最大限の努力を感じられましたし、好感度は高いですね。
アクション映画としても、こだわりを感じられて観た後には心が軽くなります。
『もっこり』がポジティブワードかも(笑)
超ピンチ!爆笑の婚前タイムリープもの「ネイキッド」
いやぁ〜、これは笑いました。
顔も体も濃い!
タイムリープする度に笑ってしまう(笑)
裸芸が最高!
で、意外と自分のコンプレックスに気づいてマリッジブルーに辿り着く展開は上手い。
花嫁の父親がデニス・ヘイスバート!
ふざけてるようで真面目な部分もあり、最後は…
ただのラブコメじゃない、自分探しの映画は疲れた心を癒してくれます。
ババァになっても楽しくゴーストバスター!「フェノメナス」
年を取ったら私もこんな仕事がしたい!
ババアたちのゴーストバスター!
ホラーだけど、ワイワイしてて一緒にいる気持ちになる。
会話にクスッとなる(笑)
この年代だからこその孤独や切なさ。
幽霊との対峙で改めて気付く友情!
じんわり温かい感動に包まれる。
シニア求人にこんな仕事があれば…
と、夢を持ってしまう前向きになれるホラーだな。
華麗なるアクションにうっとり!「レッド・ノーティス」
私的にライアン・レイノルズはどうでもいいけど(笑)
ドウェイン・ジョンソンとガル・ガドットというキャスティングは最高すぎる!
何よりもガル様の美しいアクションがとてつもなく好き!
女しかできないかっこいいアクションって同じ同性としては、本当に爽快!
あのボディ...
欲しすぎる(笑)
美女と野獣っぷりも萌えだね!
ラブコメの世界で思い知る愛すべき現実!「ロマンティックじゃない?」
ラブコメにドハマりしていた時期があるからこそ、めっちゃ好きだった(笑)
ロマンティックなはずなのに、それが現実になると...
この発想が斬新!
これを観たくて、私は当時Netflixに加入しましたよ。
予想以上に楽しいラブコメ。
それなのに結構考えさせられる。
お決まりのハッピーエンドってなんだっけ??
それって本当に幸せなの??
というシンプルな疑問がとても良き。
悩める女子にはぜひ観てほしい!
ヘンテコすぎる個性!自分を好きになれる「スキン~あなたに触らせて~」
パステルカラーで彩られたヘンテコな個性。
本当は、グロくて気持ち悪いからカラフルじゃないと無理(笑)
ブラックジョークな感じの笑いにクスッとなるときもあるけど...
独特の世界観は、意外と重めのメッセージがある。
人とは違う自分だけの個性。
それは時として自分に向けられたナイフになる場合もある。
人間は誰かと同じだと安心する。
だけど、違うと脅威になる。
それがやがて差別と化す...
自分を愛することが何よりも大切なことだと教えてくれる映画。
最後はグロキモ描写も好きになっちゃうかも?
てんやわんやのグロコメディに元気をもらう「ゲームオーバー!」
最初はケラケラ笑ってたけど、予想外のグロさに一瞬戸惑うw
だけど、コロコロと転がっていく最悪の展開に引き込まれていく。
何も考えたくない時ってこれくらいの衝撃が必要!
ホラー映画好きの人は意外と楽しいのでオススメ!
ホラーエンタメって落ち込んでいる時は元気をくれるよね。
中身はないので、要注意ですよ(笑)
⭐️五月病を克服するには!
はい、という事で本日は五月病対策として憂鬱を解消できるNetflix映画7選をお送りしましたよ〜。
ち・な・み に〜↓(グーグル先生に聞いたりしてまとめた)
五月病とは...
五月病(ごがつびょう)は、日本で特に新年度が始まる4月後の5月に見られる、心身の不調ややる気の低下のことを指す。
原因
・環境の変化
新学期や新しい職場など、新しい環境に適応するためのストレスが溜まる。
・疲労の蓄積
4月に新しい生活に適応するために無理をした結果、5月に疲れが一気に出る。
・ゴールデンウィーク後の反動
長い休み(ゴールデンウィーク)後に再び日常生活に戻ることで、気持ちが落ち込みやすくなる。
主な症状
・身体的症状
頭痛、胃痛、倦怠感
・精神的症状
やる気の低下、イライラ、不安感、集中力の低下
対処法
・休息を取る
十分な睡眠やリラックス時間を確保する。
・バランスの良い食事
健康的な食事を心掛ける。
・軽い運動
ウォーキングやストレッチなどの軽い運動を取り入れる。
・コミュニケーション
家族や友人と話をすることで気持ちを整理する。
・専門家の助けを借りる
症状が重い場合は、カウンセラーや医師に相談する。
五月病は一時的なものが多いが、放置すると悪化することもある。適切に対処し、無理をしないことが大切!
この中に、映画を観て心を癒すも対処法に入れたいところ!
憂鬱な気分に陥るというのは五月病だけじゃなく、生きていればいくらでもあります。
でも、ずっと続かないようにある程度工夫が必要ですよね。
そんな時こそ、観終わったら気分が前向きになれる映画を一つでもいいから観てみましょう。
私は映画は、もう一つの人生を借りて生きることができると思います。
辛くて仕方がない時、誰にも何も言いたくない時...
そんな時こと映画を観てみてください。
何か一つでも生きるためのヒントになれば、心が少し軽くなるかもしれませんよ。
週末の気分転換リストにも入れてみてください!
ご参考になれば幸いです!
それでは良い週末を!
バイバイぶ〜。