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殺した理由に気づけるか!?漫画が原作の「告白 コンフェッション」

「告白 コンフェッション


「私には何の驚きもなかったぞ...」

 

⭐️作品情報

本日の映画🎞️※Filmarks引用 

鑑賞媒体:TOHOシネマズ仙台

告白 コンフェッション(2024)

上映日:2024年05月31日

製作国:日本

上映時間:74分

監督 山下敦弘
脚本 幸修司 高田亮
原作 福本伸行 かわぐちかいじ


キャスト
生田斗真
浅井啓介
ヤン・イクチュン
リュウ・ジヨン
奈緒
西田さゆり


主題歌/挿入歌 マキシマム ザ ホルモン

⭐️ちぶ〜的評価

🐽🐽2ブヒ(お困りちぶ〜)

⭐️ちぶ〜的おぼろげなあらすじ…

大学の山岳部だった親友の二人が16年前に亡くなったさゆりの17回忌慰霊登山をする。だが、遭難し怪我をしたジヨンは浅井に殺人の告白をする。死を覚悟した末の告白だったが、その後に山小屋を見つけてしまい...

⭐️原作の漫画と映画の相違点を比べると...

最初から漫画っぽいなぁとは思っていた。

エンドロールで原作があると知ってやっぱり!ってなった。

遭難して極限の状況に置かれた男が「告白」する。

もう、この時点で筋書きは見えている。

漫画はどうだったのか調べてみた。

この映画のミソである、登場人物の告白者だが...

それは原作では普通に日本人のようだ。

でも、映画にするにあたりこの改変は良かったと思う。

動揺すると韓国語が出て相手がパニックで聞き取れないという状況にするためには、韓国人にした方がより恐怖を煽っていたと思う。

あと、原作では助けを呼ぶアイテムは携帯電話ではなく公衆電話らしい。

時代背景のことを考えてなのか分からないが、これは公衆電話の方が良かったかなw

映画は携帯電話で助けを呼ぶんだけど、あのシーンは不自然だったんだよなぁ。

どうしてもそうしたかった気持ちは分かるんだけど。

まぁ、ストーリーの主軸とは関係ないからしょうがないけど...

もう少し辻褄は合わせて欲しかったなという感想。

漫画も全一巻しかないらしいので、短くて見やすかった。

講談社の「ヤングマガジンアッパーズ」に連載されていたらしい。

 

正直、原作は見る気にはなれないw

この手のネタはオチを知ってしまうと意味がないんですよね。

⭐️相手役のヤン・イクチュンとは?

私はこの映画を見るまで認識してなかった。

でも、調べたら色んな作品に出演している俳優のよう。

しかもなんとなくまだ見ていない「息も出来ない」は、長編映画初監督作品だったらしい!

製作・脚本・主演・編集も彼!

この映画は評価が高くて、国内外でも賞を多数受賞しているので俳優としても制作者としても優秀だということが分かる。

今回は、日本語と韓国語の両方を話しながら演じていたけど...

凄い迫力で、感情の起伏を表現する時の顔が本当にリアル!

日本でも「かぞくのくに」とか「あゝ、荒野」にも出演していて今後の日本での活躍も楽しみ!

個人的には、もっとザ・ホラー映画な感じの作品にバンバン出てほしいなぁと思いました!

⭐️生田斗真の安定力

生田斗真って抑える演技ができるイメージがなかった。

いつもド派手で全面に出る感じ...

顔面力も強いし、目立つ役が多い。

でも、今回はヤン・イクチュンを際立たせてましたね〜!

気弱な感じで、とにかく脇役に徹してました。

二人のバランスはとても良かったと思う。

生田斗真って実は脇役もできるんだなというのが今回の新たな発見でしたね!

⭐️このオチは...

原作に忠実なんだろうから、しょうがないけど...

私は、もう初っ端からオチが分かってしまったw

ホラー映画見過ぎていて、ラストを見ても驚きがない。

どうやって回収するのかなって期待したけど...

普通だったな。

エンディング曲が流れちゃうと、余計に苦笑いw

マキシマム ザ ホルモンは、映画にはピッタリすぎるんだよねw

だけど、こういう系統の作品を見慣れていない人には驚きがあると思うし全体的に出来が悪いわけではない。

ただ、私みたいな奴は見飽きているオチなので新鮮味がなかっただけ。

主演が生田斗真じゃなくてキラキラのアイドルだったら、もっと驚きがあって良かったのかもだけど...

生田斗真が良い働きをしていたので、それも違うだろうし。

誰も悪くないから、私の好みの問題でしょう!

まだ公開しているので未見の人で、ホラー慣れしてない人にオススメしたいかも。

でも、そんな人にとっては予想以上にエグいかもしれないのでその点はご注意を!


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