最近、職場でお菓子が配られる。
同僚のお裾分けなんだけど。
明るく言うとピクニックみたい。
暗く言うと配給みたい。
まぁ、なんでももらえるものはありがたい。
残業時間は空腹でフラフラなので、私にはその人が神に見える。
「ヒッチハイク」のナイスバディすぎる奥さんには私だってクラクラでしたよ。
昔からレンタルショップにはこの映画があった。
なんだかゲテモノ風に置いてあるのでビビッて借りれなかった。
なんとなく私の嫌いなレイプリベンジの香りもして。
でも、遂に勇気を出してみたのだ。
だってGYAO!でやってたんだもの。
思いっきりイタリア語でイタリア人なのに、そこはアメリカ。
ヒッチハイクで拾っちゃった男。
イタリア人のくせに...
色々気になりますが、結果普通に見れましたのよ。
まず、奥さんノーブラ。
巨乳＆ものすごい服装。
襲っていただきたい。
と、言ってるようなもの。
そりゃぁ、旦那だって見ず知らずの人だって虜さ。
多分、エロ目当てで見る映画だったのだろう。
DVD版では無修正が出てるけど、さすがにGYAO!ではモザイクあり。
でも、本当に綺麗なのにでそれだけで見る価値はある気がします。
展開は二転三転。
思っていたのと大分違う。
安っぽくて陳腐だと酷評している人がいたけれど、私は言いたい。
じゃぁ、この予想できたのかよ！
何気に男と女のアレコレが詰まってる。
女って弱い生き物だ。
つくづく惨め。
男って浅はかな生きものだ。
懲りると言うことを知らない。
イタリアンらしい後味。
ゲテモノではなく珍味でしたわ。
ちぶ～的エロリアン度5
イタリア映画ならではのサービスショット満載。大抵下着はつけない。イタリアに行ったらみんなそうなのかとドキドキ。
