月末の処理が終わって一安心。
そして、休みの前の日だとさらに気分が爽快。
機嫌がメガアップ。
帰りには、ついコンビニに寄って新商品のお酒を買ってしまう。
春のリラックマフェアも始まったのでルンルン気分でパンを大量購入。
今回はどんぶりがもらえる。
先着20名のコリラックマのどんぶりをゲットすべく頑張ります。
アップはアップでも男のエロ心がアップするのはろくなことがない。
「メイク・アップ 」もまさにそんな感じ。
解説....
妻子の留守中、道に迷った二人の女を家に入れる男。一夜の遊びのつもりのはずが、女たちは居座り続け、その行動は次第に常軌を逸し始める……。エロチックな要素を大幅に加味した異常心理サスペンスで展開自体に目新しいものは無いが、S・ロックとC・キャンプの若々しい肢体と悪女ぶりは見もの。
ソンドラ・ロック主演のエロ不条理サスペンス。
クリント・イーストウッドの元カノだったらしいことを今知った。
最後は大揉めしたらしいが......
ソンドラ・ブロックの狂気は見もの。
ちょっとだけなら...
という男なら誰でもハマりそうな罠。
やっぱり痛い目に遭うわな～。
順風満帆。
何不自由ない生活。
できた女房。
可愛い子供。
それなのに、なぜ男という生き物は常に新鮮さを求めるのか。
誘惑を拒めないのはどうしてか。
理性より本能がいつもちょっと前にある。
ダメだと思えば思うほど触れたくなってしまう欲望。
後先より今を選んでしまう愚かさ。
でも、その本能がなければ人類は滅亡している。
そう考えると、気の毒にも思う。
罠にまんまとハマる惨めさ。
理解不能な狂った美女。
不条理だけど、想定内の不条理。
実話を基に作られているというような字幕が最初に出るが、本当にそこらへんで起きそうな気もする。
そう思う時点でこの世は狂っているかもしれない。
でも、お父ちゃん。
ちょっと押しに弱すぎやしないか。
そんで、何でも信じすぎじゃ....
で、現役すぎじゃ....
おじさんになっても(男は)本当に変わらないんだね。(森高千里の歌詞引用)
おまけ
パン地獄開始
休みの前日の晩酌
ちぶ～的エロアップ度4
二人の美女は体がとても綺麗です。が、そこまで過激じゃありません。画質が悪いのでそこまで堪能もできないでしょう。
