ホラー映画さえあれば!ちぶ〜のイラスト付きレビュー

\年間約300本の映画を鑑賞!ブログ運営歴20年!イラスト付記事を毎日更新中!/『トップガン』で映画を知り『13日の金曜日』でホラー映画漬けで脳みそもホラー化の生粋ホラ女!映画でもう一つの人生を手に入れられる!レベルアップ呪術を発動中!/

災難「受難」

不幸ってのは突然訪れる。

 

最近で言うと私は肌の炎症事件だけど。

 

周囲の人で言うと、男運である。

 

なぜかダメ男の話が多い。

 

本人だって好きでそんな状況になっているわけがない。

 

 

まぁ、この「受難」みたいな不幸よりはマシかもしれませんけど。

「受難」



なかなかぶっ飛んだ設定。

 

直木賞候補となった姫野カオルコの小説の実写化らしい。

 

というか、実写化するんだという驚き。

 

しかもフルヌードに挑んだ岩佐真悠子さん....

 

なぜ、これで?

 

という疑問がずっと離れない。

 

 



エロ経験がないからこそ、エロに対しての妄想が膨らむ。

 

それって、ある意味厄介かもしれない。

 

しかも女の方が質が悪い気がする。

 

その執着が局部に出現した人面瘡になったっていうことなのか。

 

まぁ、さっぱりわかりませんが。

 

真面目に考えてもしょうがないですね。

 

そういう設定ということで。

 

かなり、異色のドラマですがヘンテコ映画好きにはたまらないかもしれませんしね。

 

 

 

岩佐さんのフルヌードは...

 

綺麗というよりはリアルでした。

 

でも、普通に丸出しできちんと演じていたので女優としても一皮剥けたかもしれません。

 

次、脱ぐときはもっとエロくて美しい躰を披露してくれることでしょう。

 

 

いやぁ~しかし、18禁用語モロだしの内容には最後まで衝撃でした。





ちぶ~的人面瘡度5

古舘寛治の気持ち悪さが際立っている。最後なんて誰も見たくないんじゃないかと思う(笑)