続・痛い。
ちっちゃく痛い。
だから余計気になる。
靴ズレはこんなにも重症だったのか。
今日のジムでのランニングも気を付けよう。
必殺、絆創膏固めで挑む。
あらすじは...
フランス人ヌード・モデルのアン・マリーは、街で知り合ったマークと仲良くなり家に招かれた。 だが、大邸宅に感動する間もなく、服を剥ぎ取られ監禁されてしまう。 マークの家族は、神に背く者達を次々に誘拐しては強制的に教育を施し、叛く者は独自に裁く自警懲罰一家だったのだ。 その日から、サド所長やレズ看守たちの、従わない者には死刑判決をも下す、狂気の矯正教育が始また。
果たして、彼女たちは狂気に支配された教育に屈するのか? それとも自我を取り戻し、生きて自由世界へ戻ることができるのだろうか?
SMプレイ的映画は苦痛だ。
タイトルだけ見て適当に借りてしまった。
大失敗。
記事を書くのも嫌々。
私が男だったら何か見出せたかもしれない。
女にはわからない鬼畜な世界。
辱めをただ見せられても苦痛でしかない。
男はどこかで女を支配したいという本能があるとでもいいたいのか。
女=性への対象=モノとして見ている。
そんな映画は今後も一切受け付けない。
脱がせても、ただの嫌がらせ行為を見せるだけ。
そこにはエロもストーリーもない。
延々とそのシーンが流れる。
もうどんなだったのか覚えてもいないくらい退屈で爆睡した。
すべてが中途半端。
その割にはセリフは極端。
いきなり死刑。
しかも時間はかける。
イライラとムカムカとウトウトと。
そんだけ。
このジャンルは一生ハマれそうにない。
自分のためにも手を付けないように気を付けよう。
女には護身術を。
私には千里眼を。
拷問の魔人館。
そこは、行く人も見る人も抜け出せない。
そう、この記事を読んじゃった人までも拷問なのです。
ちぶ~的イヤイヤ度5
何がよかったのか、どこに惹かれる人がいるのか。女にはわからないものがあるのでしょう。