『キアヌはやっぱり白馬の王子様!あ、黒かったけど(笑)』
最近、会社を抹殺したいくらいのストレスが溜まっていた。
このままじゃ、突然会社を辞めそうだったので有休を取って映画を見た。
そんなときには最高のガンフーアクション!!
そうだよ!!
キアヌはいつだって私の王子様だよ!!
と、意味不明だったけど黒馬に乗りながら戦うキアヌに萌えた私です。
そうそう。
ストーリーとか特になかったわ。
相変わらずのブサ犬への愛に胸キュンしたり、ナイフアクションに興奮したり。
いつも通りだったはずなんだけど、心が荒んでいたので最高に気持ちよかった!!
リアルではあんな風に撃ちまくれないから映画を見て心を鎮めましたよね。
しかし組織ってのはどこもクソですね。
ルールって本当に鬱陶しい。
人殺しの世界でも厳しいのだから、私は達観して生きていくしかないのだな。
そのうち、私の中の邪悪な気持ちも時間と共に消えるんだろうけど...
とにかく、ストレスたまってる人にはお勧めの映画と言えるでしょうね!
ちぶ~的キアヌ度5
キアヌのアクションってどこか動きが鈍い気がするんだけど、そこがまたカッコよく見えるから不思議~。
本日紹介した映画は...
ジョン・ウィック:パラベラム (2019)
JOHN WICK: CHAPTER 3 - PARABELLUM
- 監督 チャド・スタエルスキ
あらすじは... - 裏社会の聖域コンチネンタルホテルでの不殺のおきてを破ってしまった殺し屋のジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)は、裏社会を束ねる組織の粛清の対象になる。1,400万ドルの賞金を懸けられ、刺客たちと壮絶な死闘を繰り広げて満身創痍のジョンは、以前“血の誓印”を交わしたソフィア(ハル・ベリー)の協力を得ようとモロッコへ向かう。
(Yahoo!映画より引用)