『中南米の貞子は、単純明快!!』
今年は、ホラー映画が秋田で豊作の予感。
いつもならこういう作品は秋田で上映がないはずなのですが...
いきなり上映が決定していたので、ルミエール秋田へ速攻行ってきました。
ちなみに「チャイルド・プレイ」のリメイクも7月に公開するらしく、歓喜しております!
あ、そうそう。
TOHOシネマズ秋田も「貞子」の上映が決定しているので前売り券は購入済み!
今からニヤニヤしてます(笑)
なので、安心して見れましたね。
今回は、中南米の怪談がモチーフだけど...
水が一応関係してくるし、都市伝説っぽいところは本当に貞子のような感じ。
ただ、ヨローナさんには遠慮がない。
バシバシ出る!
とにかく、脅かすのが好き!
主人公の家が大きいせいもあるが、まるでお化け屋敷にいるような感覚になる。
色々と...
ツッコミ所が満載なのが魅力的かも(笑)
だって、呪術医なんて全然役になってないし(笑)
そんなところも楽しんで見ると、最高かもしれません!
しかし、なぜ海外のお化けってのはあんなにテンション高いのでしょうか(笑)
じわりじわりと忍び寄るってのは性に合わないってことなんでしょうかね?(笑)
ちぶ~的泣く女度2
確かに泣いてはいたけれど、全然可哀そうに見えなかった(笑)顔力が強すぎよね~。