ホラー映画さえあれば!

映画漬けのちぶ〜が、映画を観たら例えつまんなくても!イラスト付きで映画レビュー(ホラー寄り)をアップしてます!週末はホラー特化ブログや映画関連の記事も!

「ラ・ヨローナ ~泣く女~」



中南米の貞子は、単純明快!!』



今年は、ホラー映画が秋田で豊作の予感。


いつもならこういう作品は秋田で上映がないはずなのですが...


いきなり上映が決定していたので、ルミエール秋田へ速攻行ってきました。


ちなみに「チャイルド・プレイ」のリメイクも7月に公開するらしく、歓喜しております!


あ、そうそう。


TOHOシネマズ秋田も「貞子」の上映が決定しているので前売り券は購入済み!


今からニヤニヤしてます(笑)



製作が「死霊館」シリーズのジェームズ・ワン


なので、安心して見れましたね。


今回は、中南米の怪談がモチーフだけど...


水が一応関係してくるし、都市伝説っぽいところは本当に貞子のような感じ。


ただ、ヨローナさんには遠慮がない。


バシバシ出る!


とにかく、脅かすのが好き!


主人公の家が大きいせいもあるが、まるでお化け屋敷にいるような感覚になる。




色々と...


ツッコミ所が満載なのが魅力的かも(笑)


だって、呪術医なんて全然役になってないし(笑)


そんなところも楽しんで見ると、最高かもしれません!



しかし、なぜ海外のお化けってのはあんなにテンション高いのでしょうか(笑)


じわりじわりと忍び寄るってのは性に合わないってことなんでしょうかね?(笑)





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確かに泣いてはいたけれど、全然可哀そうに見えなかった(笑)顔力が強すぎよね~。


image

本日紹介した映画は...

ラ・ヨローナ ~泣く女~ (2019)

THE CURSE OF LA LLORONA

監督 マイケル・チャベス
あらすじは...
1970年代のロサンゼルスで、ソーシャルワーカーのアンナ(リンダ・カーデリーニ)に、子供たちに危険が迫っているので助けてほしいとある女性が訴える。だがアンナは、その訴えに真剣に耳を貸さなかった。一人親のアンナには、エイプリル(マデリーン・マックグロウ)とクリス(ローマン・クリストウ)という二人の子供がいた。
(Yahoo!映画より引用)

              
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