ホラー映画さえあれば!ちぶ〜のイラスト付きレビュー

\年間約300本の映画を鑑賞!ブログ運営歴20年!イラスト付記事を毎日更新中!/『トップガン』で映画を知り『13日の金曜日』でホラー映画漬けで脳みそもホラー化の生粋ホラ女!映画でもう一つの人生を手に入れられる!レベルアップ呪術を発動中!/

「とむらいレストラン」

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とむらいレストラン」


『安っす!!(笑)』

 

超チープなゴアホラー。

 

ゴア映画ののゴッドファーザーであるハーシェル・ゴードン・ルイスに似ている作風。

 

だから面白いわけではない。

 

内容もゴア映画にありがちなものだし、特記することはないけれど...

 

不気味さやこの安っぽさがいかにもZ級ホラー映画って感じで嫌いにはなれない(笑)

 

残酷描写も皆が楽しそうなので、微笑ましくなってしまう(笑)

 

ま、このジャンルに興味がない人には絶対に勧められない作品です(笑)



 

ちぶ~的とむらい度1

弔う雰囲気はゼロに等しいですね(笑)むしろ、軽く扱ってますよ(笑)

 

本日紹介した映画は...

とむらいレストラン (1967) 


THE UNDERTAKER AND HIS PALS

監督 T・L・P・スワイスグッド

とむらいレストラン」
解説
残酷シーンと笑いの微妙なバランスで続猟奇事件を描くスプラッター映画。黒いバイクスーツの三人の殺人鬼が夜の街で今日も惨殺を繰り返す。美人秘書を殺された探偵が事件解決に乗り出す。実はこの三人の殺人鬼、実はレストランの店員と葬儀屋だった。殺した遺体は一部を持ち帰り、レストランで料理して出していた―。

(Amazonより引用)