ホラー映画さえあれば!ちぶ〜のイラスト付きレビュー

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「クライヴ・バーカー 血の本 」

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「クライヴ・バーカー 血の本 」

『アイ ラブ 皮膚!』
 
 
クライヴ・バーカーの映画ってだけで見てしまう。
 
これ、まだだったのかと気付いて見てみた。
 
女教授がエロく、予想外の魔女的展開には萌えました(笑)
 
 
 
ただただ、馬鹿な青二才の話なんですけどね。
 
やたら裸になるくらいだから、オカルトウェルカムなんでしょう。
 
その油断が、大概悲劇を呼ぶわけです。
 
皮膚に刻まれていく文字を解読するより、普通に話を聞けばいいんでない?
 
と、思ってしまいますが(笑)
 
みんな皮膚好きなので仕方がないんでしょうね。
 
皮膚フェチ…
 
意外と楽しんでしまった私でした〜。
 
 
 
ちぶ~的エロ度5
まるで思春期の男の子みたいな妄想(笑)分かりやすくていいですけどね。




本日紹介した映画は...

クライヴ・バーカー 血の本 (2009)

BOOK OF BLOOD/CLIVE BARKER'S BOOK OF BLOOD

監督 ジョン・ハリソン

 

「クライヴ・バーカー 血の本 」


あらすじは...

スティーヴン・キングと並ぶ巨匠クライヴ・バーカー幻の名作が映画化。幽霊屋敷として有名な“トーリントン・ハウス”。超心理学者のメアリ博士は、霊能力者のサイモンを雇い、霊界の存在を証明する実験に着手する。屋敷中に配置された監視カメラが捉える、不可解な超常現象。それらはサイモンのトリックだったが、やがて実験は異様な展開を見せる。サイモンの皮膚が裂け、血で描かれた文字が現れる…。

(Amazonより引用)