最近、季節の変わり目で目が異常に乾燥している。
もし、できるものなら目ん玉を交換したい。
コンタクトレンズみたいにそれができたら、どんなにいいか。
まぁ、取り外し可能の目ん玉って怖すぎますけどね...
「アイズ」の目ん玉も怖いですわね。
鈴木光司の短編集が基。
そういわれると、なんだか期待してしまった。
ずっと暗いJK。(主人公)
最初からキ○ガイ的おっかさん。
とにかく健やかに育っていそうな弟。
やたら優しいお父ちゃん。
そこに不気味な事件。
それはイタズラなのか。
ちょっと、モヤっとしているけれど、意外と凝っているミステリーホラーだ。
どこかで見たような展開をうまく日本風にしてまとめた感じ。
きっとそうなんだろうなぁと途中で予想はつくけれど、それでも最後まで楽しめた。
過度な期待は禁物だけど、邦画ホラーも結構頑張っているのだと嬉しくなった次第。
ま、ちょっとやりすぎなおかっちゃんの演技にはイラつきますけどね(笑)
ちぶ~的JK度3
この女子高生はちょっときゃぴきゃぴ感がなさすぎる~高校生ってもっとハツラツしてるもんじゃないのかしらねぇ。