昨日は、ボランティアの忘年会でした。
なにせ、忘年会ですからこ今年一年の嫌なことをすべて忘れるくらいの勢いで楽しみました。
今年一年は今までで一番ひどい活動だったかもしれません。(一部)
自分ではどうにもならないことばかり。
そして、ボラの仲間は減るのに飲みの仲間は増える一方です。
まぁ、飲まないとやってられないので。
大人になると友人というのはなかなか出来ませんから貴重です。
だから、ついハメを外しちゃいますね。
私は健康です。
ほとんど会社も休んだことがありません。
風邪すらひきません。
だからこそ二日酔いは本当につらい。
具合が悪いことに慣れていないので....早く二日酔いが一瞬で治るような新薬を開発してほしいものです。
きっと間違いなくノーベル賞を獲るでしょう。
今回は、次の日が仕事だったのでたしなむ程度で抑えました。
「ハングオーバー!!! 最後の反省会」のような大失態に至ることはなかったので安心です。
あらすじは....
そりゃぁ、面白い。
楽しめる。
あの3人のおバカなドタバタ劇を見るだけでファンなら満足しちゃうだろう。
だけど.....
ハングオーバーは、どこへ行ったのか。
3作目ともなると新鮮味が必要だと思ったのだろう。
だが、その決断は間違っていると言い切りたい。
十八番の何が悪いのか。
水戸黄門だって遠山の金さんだって毎回同じでしょうが。
それなのに違う面白さがある。
シリーズ化されてくるとマンネリはするかもしれないが、そこはブレないでほしかった。
分かっていても見たくなるような展開でファンは十分なのだから。
それ以上の新しい驚きはそこまで求めていない。
そして、このハズレ方は突き抜けているわけでもないからたちが悪い。
これじゃぁ、ただのコメディ。
今までの歴史が台無し。
この三人が大好きなだけに悔しい。
ステュみたいに泣きたくなった。
ちぶ~的二日酔い度2
ちゃんと終わってほしかった。こんなハングオーバーじゃ物足りない。ファンとしてはこの3人がもう見れないことがもっとも悲しい。