本日は、友人とランチに。
ディナーは、高いので行けませんが。
ランチは安いオシャレなお店。
全部おいしい。
そして、ウェイターはイケメン!
接客はプロ中のプロ。
入口で勧誘してきたシェフもイケメンで。
今日のランチを薦められて注文したら、ちょうど終わってしまったとのこと。
他のランチを注文して、コーヒーを待ってたら....
その若いお兄さんだと思ったシェフは、どうやら料理長だったらしく....
今日のランチが終わってしまっていたので、代わりにとサービスでケーキをいただいた。
イケメンは、やることもスマートである。
そして、さりげない。
ただのラッキーな出来事もイケメンがプラスされると倍おいしい!
イケメン料理長、イケメンウェイターさん、謝謝!
「高校デビュー」は、まさに溝端君のイケメンパワーを存分に生かした作品であり彼がかっこよくなければ全く見どころがない映画である。
あらすじは...
高校入学を機に、恋をしようと決めたスポーツ少女の長嶋晴菜(大野いと)。だが、一向に男子にモテる気配はない。そこで、学校一モテる先輩の小宮山ヨウ(溝端淳平)に恋のコーチを依頼。ヨウのことを好きにならないという条件付きで“モテコーチ”になってもらったものの、晴菜は次第にヨウに惹(ひ)かれていってしまう。
ここまで棒読みのヒロインを久しぶりに見た。
一生懸命なのは、伝わってくるけど....
せっかく、溝端君が主演なのにもったいないの一言。
彼女、これから成長するのだろうか。
この映画以外でみたことがない、もしくは印象に残っていないので不安は的中している気がする。
原作のマンガは読んだことがないが、明らかに原作の方が面白そう。
ストーリーの描写がいいところを抽出してるつもりなんだろうが、唐突すぎてガタガタ。
これは....
イケメンの溝端君、胸キュンシーンのみを楽しむしかない。
よって、男性にとっては気持ち悪い映画かもしれない。
ただ、全体的に若者ストーリーなので青春を感じられる.....かな。
ファッションもインテリアもマンガの世界を再現するために、ポップでかわいいし。
イケメンは、すごい。
中身がない映画でも成り立たせられるのだから。
人は外見じゃありません。
そうですよ。
でも、外見のパワーってすごい。
というかスクリーンで見るときくらいイケメン見たいんです。
現実でそんなに見れるものじゃありませんから。
そう考えると、今日は目の保養になりました。
心からごちそう様でした!
ちぶ~的イケメン度4
私的には、イケメンウェイターの方がタイプ?!