やりました！
求職者支援訓練の選考試験に受かりました。
予想以上に志願者が多かったので、落ちたと思ってました。
マジ、よかった。
助かった。
受けた人の半分くらいしか合格しなかった模様。
そろそろ失業保険も切れる時期だったので、首の皮一枚つながった....
求職者支援訓練は、勉強しながらお金ももらえるという素晴らしい支援事業。
雇用保険をもらってない人、受給が終了した人（する人）対象で去年の10月から開始されたらしい。（無職さん、もしくは8万円以下の収入等条件あり）
タイミングの良さも運も、まだ残っていたようです！
私が受けるのは、プログラミング系の訓練です。
カタカナってだけでなんだかカッコよい。
興味のある分野だし、難しくても資格取れるように頑張るど～
「DEMONLOVER デーモンラヴァー」みたいに、バーチャル人間に染まらない程度にですけどね。
あらすじは....
産業スパイをモチーフにしたスタイリッシュ・サスペンス。
フランスの大企業ヴォルフ・グループは、3Dポルノグラフィックの革命を起したといわれる日本企業の買収計画のため、カレン(ドミニク・レイモン)をはじめとした4人を日本に派遣する。しかし帰途につく飛行機の中で、カレンは睡眠薬を飲み物に混入され、空港で2人の男に連れ去られてしまう。
思いっきりR-18だったので、濃厚なラブシーンでもあるのかと思ってた。
人間のラブシーンより、日本のエロアニメのシーンの方が濃厚で引いた....
しかも、日本企業の社員役で大森南朋が違和感なく出てる。
せっかく、フランス映画に出演できたのに。
エロアニメの説明を淡々とするってどないやねん。
と、本人が一番思ってただろうな。
AV大国日本！って他の国にも思われてるのだろうか。
複雑でござる。
内容が、わかりにくいのです。
フランス映画の浮遊感が余計混乱させてる。
きっとアダルトな世界を与える側も受けとる側も変わらないというか。
加害者も被害者になりうるし、被害者も加害者もなりうると言いたいのでしょう。
暴力とエロは、密接な関係にあるし。
身近に手に入れられる現代に、恐怖を感じますね。
まぁ、IT社会＆エロへの警鐘ですね。
現実とバーチャルが分からなくなるっていう感覚はないけど。
ゲームしてると、ゲームの中で暮らしたいとは思う。
だって、無職でお金なくても生きていけるモン。
ちぶ～的産業スパイ度1
みんなバレてますやん。
