今日は、ものすごくいいお天気で。
友人とお出かけしました～。
秋田には、オシャレな喫茶店があまりありません。
コーヒー好きの私としては、悲しい現実です。
そして、やっとみつけたオシャレな喫茶店。
ピザトーストセットを頼みました。
めっちゃうまかった～
オシャレなお店は、おいしい！
この法則、結構当たってると思うんですよね～。
センスがあるお店は、味もいいっ
ホラー映画にも法則がありますね～。
そこに行っちゃダメ！っていう所にわざわざ行ったり。
遊んでる子はすぐ殺されて、清純そうな子が生き残るとか。
そんなホラー映画の法則を覆して大ブームになった「スクリーム」の最新作「スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション」
あらすじは...
マスク姿の殺人鬼による凶行から10年、事件を生き延びたシドニー（ネーヴ・キャンベル）は作家となり成功を収めていた。本の宣伝のため故郷へ戻った彼女は、保安官のデューイ（デヴィッド・アークエット）、彼と結婚した元キャスターのゲイル（コートニー・コックス）と再会。しかし、彼女の帰郷を機に2人の女子高生が惨殺され、シドニーの周囲の人々が次々と狙われていく……。
ホラー映画の続編、しかも4作目ってそもそもどうなんでしょ？
間が空きすぎるともうわからん！
誰が殺されて誰が生き残ったのかも覚えてない......
それでも、一応見ていけます。
”新ルール”がテーマですからね、楽しませてはくれます。
あっと驚きます。
私は、犯人わかりませんでした。
一作目のような新鮮さは、ないものの。
ないというか、慣れちゃったんですけど。
ファンにはたまらない一作でしょう。
あと、ジュリア・ロバーツの姪のエマ・ロバーツに2世っぽい役をやらせたのは正解だと思いました。
ジュリアより美人で演技もうまい方。
海外ドラマの女優も多数出ていて、見やすかったし。
ただ、終始説明くさいのがそもそも好きじゃありません。
ホラーオタク満点で、ウザいです。
私は、なんだかんだ言って鉄則通り普通のホラー映画が好きです。
見ていてついツッコミたくなるような展開がいいんですよ。
そこに新しい要素があれば尚良い。
新しいお店に行ってみるものの、飽きてちゃっていつも通ってたお店にまた行きたくなるのと同じです。
お袋の味ってやつですね。
スクリームって題名の割に、あまり叫びがないのが気になりました。
「悪魔のいけにえ」並みに叫ばないと「スクリーム」でなくなると思うんですけど。
「スクリーム」にこそ絶叫クイーンが必要だっ！
ちぶ～的スクリーム度指数2
叫べません、この程度では。
