
Amazonのprime video(アマプラ)で映画「シャーク・ド・フランス」を鑑賞したので、ネタバレなしの感想と考察をお送りします!
フランス映画『シャーク・ド・フランス(2022)』は、サメ映画の枠を超えた異色のブラックコメディ・ホラー。
監督は『テディ』で注目されたリュドヴィック・ブケルマ&ゾラン・ブケルマ兄弟。
主演は『ヴィーガンズ・ハム』で狂気の妻を演じたマリナ・フォイス。
今回は定年間近の海上警察官マジャ役で、ちょっと変わり者なキャラクターを好演しています。
物語の舞台は、フランス南西部の田舎リゾート地ラ・ポワント。
平和な海に突如現れた“サメの影”をきっかけに、住民たちの不安とSNSによる情報拡散が暴走していきます。
サメ退治という表向きのミッションの裏で、群衆心理やネット社会の恐怖がじわじわと描かれていくのが本作の見どころ。
ただのパニック映画ではなく、「人間の方がよっぽど怖い」というメッセージを込めた社会風刺作品として、SNSでも話題になってた。!
今回アマプラで見放題配信が開始されたので記事をリライトして感想を再度綴っていきます!
※2024/08/06の記事を2025/11/03にリライトしています。
- 🎬 映画「シャーク・ド・フランス」の評価
- 📖 映画「シャーク・ド・フランス」のあらすじ&基本情報
- 🎭 映画「シャーク・ド・フランス」のキャスト&登場人物
- 📝 映画「シャーク・ド・フランス」ネタバレなし感想:サメよりも気になることがあったw

🎬 映画「シャーク・ド・フランス」の評価
ちぶ~的評価は...
🐽🐽🐽3ブヒ(ノーマルちぶ〜)です!
総評:「サメよりフランスの定年退職が怖いわ!w」
ストーリー:⭐⭐⭐☆☆
演技:⭐⭐⭐☆☆
恐怖度:⭐⭐☆☆☆
🌍 映画「シャーク・ド・フランス」の世間の評価まとめ(Filmarks・IMDb)
・Filmarks:⭐️3.1/5.0(レビュー801件)
・IMDb:⭐️4.5/10(レビュー959件)※現時点
🗣️ 映画「シャーク・ド・フランス」のみんなのレビューまとめ
🙍「サメ映画なのに社会風刺が効きすぎてて笑えない…」
👦「マジャの最後が衝撃的すぎて後味が悪い」
👧「フランス映画らしいオシャレな映像と皮肉が絶妙」
📖 映画「シャーク・ド・フランス」のあらすじ&基本情報
🎞️ 鑑賞媒体:prime video
原題:L'année du requin/Year of the Shark
製作国:フランス 製作年:2022年
上映時間:87分
監督:リュドヴィック・ブケルマ、ゾラン・ブケルマ
脚本:リュドヴィック・ブケルマ、ゾラン・ブケルマ
\映画「シャーク・ド・フランス」の予告編はこちら/
映画の内容!
舞台はフランス南西部のリゾート地ラ・ポワント。引退間近の海上警察官マジャは、海で発見された変死体をきっかけに、サメの存在を疑い始める。最後の任務としてサメ退治に挑むが、やがて彼女はSNS社会の恐怖に巻き込まれていく。
作品の引用元:シャーク・ド・フランス - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画
🎭 映画「シャーク・ド・フランス」のキャスト&登場人物
マリナ・フォイス |役名:マジャ(引退間近の海上警察官)
カド・メラッド |役名:ティエリー(マジャの夫)
ジャン=パスカル・ザディ
クリスティーヌ・ゴーティエ
ウジェニー
📝 映画「シャーク・ド・フランス」ネタバレなし感想:サメよりも気になることがあったw
サメ映画なのに、怖いのは人間だった!
『シャーク・ド・フランス』は、サメ映画の皮をかぶった“人間の怖さ”を描いたブラックジョーク作品。
SNS社会の闇をえぐるような描写が多くて、正直、笑えない。
55歳でババァ扱いされるフランスの定年制度にもモヤモヤ…。
でも、映像はフランス映画らしいオシャレさがあって、構図も可愛い。
主演のマリナ・フォイスの演技はやっぱり安心感あり!
フランスの早期退職、早くない!?
主演のマジャ役を演じたマリナ・フォイスは、54歳。
記憶に新しいのは『ヴィーガンズ・ハム』!ヤバい奥さんだったけど、今回はちょっと変わり者の役でハマってた!
元々ホラー映画と相性いい感じで、今回も安心して見られた。
でも、今回一番びっくりしたのは、海上警察官の早期退職年齢が55歳ってこと!
冷静に考えたら、日本も警察とか公務員の早期退職はそれくらいの年齢。
だけど、劇中では彼女を年寄り扱いしていて…個人的にはそこが気になったw
フランスって、もっと自由で優雅な国だと思ってた。
日本だって55歳くらいじゃババァ扱いしない。
っていうか、コンプライアンスの関係で公にできないってだけだけどw
映画だからかもしれないけど、あのからかい方は癇に障ったなw
フランスのサメ映画、キツすぎ!?
最近観たフランスのサメ映画で一番面白かったのは『セーヌ川の水面の下に』なんだけど…
あっちも社会問題、特に環境問題を扱っていて見応えがあったし、予想外なエグさも良かった。
でも、こっちはもっとキツかった!
全体的にフランス映画っぽいオシャレな演出と、可愛らしい構図。
色使いも明るくて素敵!…なんて思ってたら、主人公のマジャがあそこまでされるなんて…ちょっと、やりすぎじゃないかなぁ。
言いたいことは分かるんだけど、残酷スパイス多すぎてげんなりしちゃったよ。
赤信号も渡れば怖くない!?
この映画が本当に言いたかったのは、「サメは怖いんだよ!」じゃなくて、「人間は怖いんだよ!」なのだ。
それをブラックジョークにしたつもりなんでしょう。
…全然笑えなかったけど!
今のSNS漬けになってしまった世の中の恐ろしさを、サメ映画にして表現してる。
パリオリンピックでも問題になってるけど、なんでも誰でもSNSで自分の発言を気軽に発信できるというのは、ほんとに恐ろしいこと。
もちろん、ポジティブに活用することもできる。
だけど、その反面ネガティブ要素が膨らむと、誰にも抑えられないくらいの悪意になる。
人間は信じたいものを信じてしまう生き物。
そして、人の不幸は蜜の味なのです…。
私もですが、改めて自分の発言を発信する際は、リスクがあるということを十分気をつけなければなりません。
言葉は時にナイフになってしまうこと、忘れないようにしましょう。
✒️ちぶ〜的まとめ:言葉はナイフになることもある
この映画が言いたかったことは、「サメは怖い」じゃなくて「人間は怖い」。
SNS社会の暴走、群衆心理の恐ろしさ、そして年齢や立場への偏見がもたらす孤立。
ホラーの皮をかぶった社会風刺として、じわじわと効いてくる作品でした。
私自身も、発信する言葉の重みを改めて考えさせられた。
人間は信じたいものを信じてしまうし、人の不幸は蜜の味…。
だからこそ、言葉は時にナイフになることを忘れずにいたい。
この映画は、そんな“静かな警告”をくれた気がします。
ということで気になった方はぜひ、アマプラでチェックしてみてね~!
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございます! ちぶ〜でした!🫰


