『絶対、弓じゃないと思う。』
レオが製作で、ロビン・フットが題材のアクションだからつまらないわけじゃない。
だけど、私は爆睡...
全然ハマれなかった~。
序章が退屈すぎた。
そして、これを言っちゃおしまいですが...
弓を引くよりも、もっと早い戦闘方法があると思いますね(笑)
アクションは小気味いいし、俳優だって悪いわけじゃない。
だけど、魅力を感じるところが少なかったかな~と思う。
そもそもロビン・フットっていうのも今までたくさん映画が作られているので新鮮味もないし...
何より私には弓がどうも合わない(笑)
さっさとやってほしいと思ってしまう。
銃とか刀の方が見ていて爽快なんですよ!
という、短気な心がこの映画を楽しむ気持ちを消滅させたのでしょう。
もし、シリーズになっていくとしても私はきっともう見ないでしょう(笑)
はい、すみませんでした(笑)
ちぶ~的ロビン度1
やはり身長、足りなくないですか?
本日紹介した映画は...
フッド:ザ・ビギニング (2018)
ROBIN HOOD
- 監督 オットー・バサースト
あらすじは... - 十字軍に召集されていたロビン・ロクスリー(タロン・エジャトン)が、4年ぶりに帰ってくると、すでに戦死届が出され領地と財産は没収、恋人や領民も追い出されていた。しかし、狙撃手のジョン(ジェイミー・フォックス)に導かれてロビンは再び領主となる。彼は、国を操ろうとする長官と教会が領民から搾取しているのを知り、長官らに接近しながら、頭巾姿の義賊フッドとして奪われた領民の金を奪い返す。
(Yahoo!映画より引用)