『この母ちゃん、この家に来る前からおかしくない?ww』
多分、設定的にどうしても遺体安置室に住まわせたかったんでしょうけど。
本当に無理がありすぎる(笑)
こんな汚くて不気味な場所で生活できるわけがないんですよ。
トビー・フーパー監督も趣味が悪いですが、この母ちゃんはイカレちゃってますよ(笑)
子供をこんな場所に住まわせるなんて衛生的にも教育上にもよくない!
ゾンビ?的な人たちのルックスはカッコよかったので、そこは満足でしたけど(笑)
あまりにもありきたりな展開。
そして、ありえない設定。
トビー・フーパー監督だから作品にできたんでしょうな。
ファンでない人にとっては、この映画は退屈かもしれません。
ちぶ~的死霊っていうか死体のめざめ度5
目覚め方もきたね~。もっと清潔感がほしい~って無理か(笑)
本日紹介した映画は...
遺体安置室 -死霊のめざめ- (2005)
MORTUARY
- 監督 トビー・フーパー
解説...- トビー・フーパー監督が放つ戦慄のゾンビホラー。カリフォルニア田舎町の屋敷に引っ越してきたドイル一家はそこで葬儀屋を開業。そしてある晩、肝試しにやって来た不良たちが何者かに襲われたのをきっかけに遺体が次々と蘇り、一家に襲い掛かる。
(KINENOTEより引用)