また雪が降り始めてうんざり。
通勤中に信じられないくらい大きい雪が降ってきてぶつけようのない怒りに震えた。
さみぃよ。
ストーブつけても全然温まりません。
きりたんぽ二杯食べても足りません。
2月が一番冷えるのに。
これからだっていうのに。
もう、勘弁してください。
「クロコダイル」みたいな映画を観て温まろうと思いましたが、別の熱に侵されました。
タイトル通り。
でっかいワニに襲われる。
サメとサーフィンしようと思ったらワニにパックンチョされる。
もうよく分からないけれどそこそこ楽しいワニパニック。
でも、私が本当に夢中になったのは貧乳VS巨乳の方です。
出てくる女性はボインなヒロイン意外はほぼ脱ぐ。
エロがふんだん。
リゾート地なので奔放になるのも無理はない。
海があればサメがいる。
そして巨大生物がいる。
パニック映画ではごく普通に自然の流れである。
そう考えてみるとこれは一見何の変哲もない普通のアニマルパニック映画。
それなのに私は物凄く夢中になった。
なぜなら...
貧乳が頑張っていたからである。
誰もそこまで望んでもいないのにAカップだと思われる胸をさらけ出す貧乳女優。
なんて素晴らしいのだ。
まるで巨乳に対する挑戦状。
ボインヒロインに対し自分の服を貸すシーンなんて涙なしでは見れない。
「これ、貸すわよ。まぁ、小さいかもしれないけど」と...
ボインに着せたら信じられないくらい服がエロくなるという悲しき現実。
切なくってワニさんに襲われそうなことは忘れてしまうほど。
貧乳会員としては見逃せないじゃないか。
って.....
私は一体何を語っているのだろうか。
ワニはデカい方がいい。
が。
胸はデカけちゃいいってもんじゃないんだよ。
と、信じたい。
せめて映画くらいは夢を見させてほしい。
巨乳ばっかりおいしいところを持っていくなんて残酷すぎるじゃないか。
と、涙があふれて止まらなくなる貧乳会員ちぶ~でした。
ちぶ~的ワニワニパニック度5
アップで見ると結構かわいい。食べ方が残酷というより丁寧。きっと一番好きなものは最後に食べる派なのだろうと思う。
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