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ケチの性ちぶ~「悪魔の性キャサリン」

クーポンやポイント駆使する私。

 

少しでも安く、少しでもお得に買い物できるって快感です。

 

最近は、Tポイントカードやポンタカードがすごい。

 

どんどん加盟店が増えています。

 

私のポイント、ガンガン貯まる。

 

ぐふふ。

 

 

このケチな徹底ぶりは、「悪魔の性キャサリン」のビッチぶりと共通するかも。

「悪魔の性キャサリン

 

解説........

キャサリンという美少女が、教会から破門された神父に売り渡された。その神父は子供たちを集め、悪魔復活の儀式を行なっていたのだ。彼女の父親はそれを知り、激しく後悔する。彼はオカルトに詳しい作家と共に、キャサリンを奪い返そうとするが……。ピーター・サイクス監督が、リチャード・ウィドマーククリストファー・リーなどを起用し描いたオカルト・ホラー。

 

儀式にはエロ。

 

エロで交信。

 

人が人を宿る。

 

それは、神秘的で未知な出来事。

 

だからこそ悪魔はそこに忍びよる。

 

生贄には美女。

 

ほんとはただのド変態行為。

 

でも、すべてが悪魔のせいだからいいんです。

 

 

 

キャサリン演じるナスターシャ・キンスキーがとにかく綺麗。

 

裸もきれい。

 

無表情なのは、常に憑りつかれてるせいでしょう。

 

狙っていない天性の悪女とはこのことか。

 

そりゃ、ド変態神父に目つけられるわな。

 

しかし、終始それだけです。

 

漂うオカルト。

 

後半の胎児が出てくるまで、私は夢うつつ。

 

が。

 

出た、胎児。

 

来たよ、あの子が。

 

ウーパールーパー的な、グロ胎児。

 

こんにちは。赤ちゃん。

 

血に染まるかたまりは、悪魔の思惑。

 

意外にかわいいので、すくすく育ってほしいと思ってしまう。

 

いかん、これも悪魔の誘惑か。

 

 

 

悪魔を崇拝し、復活を願う。

 

悪魔よりも愚かな人間たち。

 

結局は若い美女とあんなことやこんなことをしたかっただけな気がしないでもない。

 

エロを正当にする。

 

それは、なかなか無理やり。

 

 

ちぶ~的ナイスシンボル度5

悪魔崇拝の変なシンボルがマジで笑える。股広げすぎ。その時点ですでに如何わしい。