いつものボランティア活動でぐったりです。
天気がとてもよかったので。
ぽかぽかして、眠くなって。
余計、体力を奪われたようです。
今も、PC打ちながら寝そうです.....
本当に疲れた。。。
仕事じゃないから気は楽なはずなんだけども。
色々あるわな、やっぱり。
それは、それだけ想いがあるからで。
決して、気に入らないわけではない。
むしろ、前向きに楽しくいきたいと常々思ってるんだけど。
どーにもならん!
ので、切り替えよう。
このままだと、終了してまう。
正直、めんどくさ。
「ショーン・オブ・ザ・デッド」のように、ホラーをコメディにできるくらいの勢いで行こっ!
あらすじは...
ロンドンに暮らすショーン(サイモン・ペッグ)は、いい歳して人生の目標や目的を持たぬまま、親友のエド(ニック・フロスト)とパブに入り浸るばかりの冴えない毎日を送っていた。そんな彼に長年の恋人リズ(ケイト・アシュフィールド)もついに愛想を尽かしてしまう。このままではいけないと自覚したショーンは、リズとヨリを戻すため、これまでのだらしない生活を改めようと決意する。ところが、ショーンが恋人のことで頭がいっぱいになっている間に、街にはゾンビが溢れ、生きた人間を次々と襲っていたのだった…。
ゾンビ映画が溢れている今、これはパロディと言っていいのだろうか?
普通に面白いんだよ、コレ。
あのジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」が元だけど。
似たようなのいっぱいあるから、謙虚にパロディですって言われるとそれだけで好感度UP!
イギリス映画にしか出せない下品な感じが漂うのが特徴。
実生活でも親友同士のサイモンとニックのコンビは、息がぴったりで飽きさせない。
とにかく二人の掛け合いがおかしい。
間も最高。
ゾンビ映画としての恐怖もグロさもちゃんとある。
でも、その怖さを逆手にとって笑いに変えちゃう。
ホラーとコメディは紙一重だと改めて思う。
絶妙なラインを行くサイモンは、センスの塊かも。
見た目はぱっとしないけど、長生きしそうな俳優。
この映画に出てくるゾンビは、動きがやたらニブイのが気になって。
でも、特殊メイクはしっかりしてるからリアルに怖いんだけど。
ゆっくりだと、どうしてもほのぼのしちゃうね。
全力疾走したら、絶対逃げれるだろっと思うし。
もうちょっと機敏なゾンビを増やして緊張感を出しても面白かったかも。
ラストが好きなので、終わりよければすべてよしかな~
ちぶ~的恐怖お笑い度5
途中、恐かったり面白かったりで普通になる。