『ポップスターってこんなにダサいの?』
衝撃的なオープニングに釘付け!
悲劇からトップスターになった主人公。
オープニングからどんどん盛り上がっていくと思いきや…
ナタリー・ポートマンはなかなか出てこないし。
出てきてもなんだかスベってる感が否めないし…
なんですの?これは…
そもそもポップスターってもっとかっこいいと思うんですが?…
要は華々しいスターの光と影を描きたかったんでしょう。
というかラストのシーンをやりたかっただけなんだろうなぁ。
オープニングが素晴らしかっただけに、物凄い残念!
まるで実話のような設定に息を呑んだのに…
どうしてああなってしまったのか。
中盤は、本当に中身がなかった。
ある意味、ポップスターをバカにしてるんじゃないかと思うわ(笑)
あと、あのシルバーう○こヘア…
ダサくね?
ちぶ〜的スター度2
炎上してなんぼの世界。なんだかんだでプロ意識低すぎないか?と思ってしまいました。
本日紹介した映画は…
ポップスター (2018)
VOX LUX
- 監督 ブラディ・コーベット
- あらすじは…
- クラスメートが起こした銃乱射事件から生き延びたセレステ(ナタリー・ポートマン)が姉のエレノア(ステイシー・マーティン)と作った追悼曲が大ヒットし、セレステは敏腕プロデューサー(ジュード・ロウ)に認められ新進スターへと上り詰める。18年後、スキャンダルで活動を休止していたセレステは、再起をかけてツアーに臨む。
- (yahoo!映画より引用)