『ケイト姐さんの美しさありきのミステリー。』
確かにこのミステリーの結末にはちょっとびっくりするけれど...
本当にビビるのは、ケイト・ベッキンセイルの美しさです。
一体、おいくつなんでしょう?
この役ってピチピチの20代の女優でもいいと思うんですが...
まぁ、あの貫禄とオーラは若いと出せないってことだったんでしょうか。
何よりも、物語の筋書きも作品自体もすべて彼女頼みすぎる(笑)
意外と脇役もゴージャスですが、ケイトの美しさだけが見終わっても香る...
そんなケイト映画でした(笑)
ちぶ~的つい...度5
微妙だろうなとは分かっていても、エドガー・アラン・ポー原作の映画化と言われるとつい見てしまうのですよ。
本日紹介した映画は...
アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち (2014)
STONEHEARST ASYLUM/ELIZA GRAVES
- 監督 ブラッド・アンダーソン
あらすじは...
19世紀末のイギリス。オックスフォードの医学生エドワード(ジム・スタージェス)は実習のため、革新的な治療でうわさのストーンハースト精神病院を訪れる。患者に薬を使わず、自由に院内を動き回らせるというこれまでにない光景に驚くエドワードだったが、院内の様子がどこかおかしいことに気付く。そして、彼はイライザ(ケイト・ベッキンセイル)という美しい患者と出会い……。
(Yahoo!映画より引用)