昨日は「がんばれとかうるせぇ」の上映会に行って参りました。
今日は、その記事を上げようと思いましたが時間がなく...
しかも、見終わった後に一人うどんを食べに行くくらい面白かったもので....
記事を書くのに時間がかかりますのでUPは月曜日に致します。
映画でも満たされ、私の胃袋も満たされまして。
まさにハッピーな金曜日でございました。
こちらの「スティーヴン・キング 骨の袋~前篇~」は、骨の袋でございますのでいささかダークでございます。
タイトルをご覧の通り、今日は前篇かよ。
と、思うでしょう。
その通り。
明日は後篇です。
だってDVDが2本に分けられてたんですもの。
記事も分けますわよ。
私の大好きなスティーブン・キング原作作品。
彼の作品は本当に大好きでございまして、映画化率が高い。
大好きと言いながらも本をきちんと読んだことはないという半端なファンでごめんなさい。
だって、活字は疲れるんだもの。
多分、キング原作映画はほとんど見ていますが。
これはキングのベストセラーらしく、最近キング原作の映画化はあまりなかったので期待値高め。
でも....
主演がなぜかピアース・ブロスナン。
でも、ヒロインが私の大好きな「トライアングル」のメリッサ・ジョージだからOKよ。
と、思ったんですけども...
やっぱりブロスナンおじさまのエロがダダ漏れ。
メリッサの巨乳がはち切れんばかり。
キング原作映画ってあまりエロはないので、ちょっと新鮮。
まぁ、別にエロいシーンはないんですけども。
ちょっとセクシー風。
きっと俳優のせい。
キングらしい定番のオカルト描写に久しぶり過ぎて本気で驚いた私。
今のところ、前篇なので不穏がだんだん迫ってくる感じ。
そして....
前篇の最大の見どころは、浮かれてウクレレを弾いちゃうピアース・ブロスナン.......
って、浮かれるにもほどがあるだろ。
と、ツッコみながらも後篇も見ていきたいと思います。
ちぶ~的キング度4
これは映像化に問題があるのか、そもそもの原作のせいなのか。ちょっと弱い伏線な気がしますけども。ブロスナンの胡散臭さが最高に好きなので許します。