ホラー映画さえあれば!ちぶ〜のイラスト付きレビュー

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飛んでます飛んでます「殺人魚フライングキラー」

本日、やっと「とびだせ どうぶつの森」が届きました。

 

マンモスうれぴー。

 

と、思ったらとんだ大誤算。

 

私が持っているDS LLには、対応していなかった......

 

衝撃の勘違い。

 

3DSか3DSLLをさらに購入しないと村人になれない。

 

あ~驚いた。

 

 

「殺人魚フライングキラー」にもびっくりした。

 

名付けてサプライビ。

「殺人魚フライングキラー」


解説....

オヴィディオ・G・アソニティス製作総指揮による、「ピラニア」の続編。監督は、ジェームズ・キャメロン

陸軍が開発した生物兵器のピラニアが海に出てトビウオと交配した結果、タイトルの示す空飛ぶ殺人魚が誕生、カリブ海のリゾート地を襲う。

 

キャメロンの初期監督作品。

 

「深海からの物体X」に続き、おさかなクンがメイン。

 

今度はちゃんと飛ぶ。

 

羽があるという説得力。

 

キャメロンが撮っただなんて信じられない。

 

人間、数年で変わる。

 

絶望と希望のB級巨編....風。

 

これ、「ピラニア」の続編らしい。

 

知らなくても関係ないらしい。

 

とりあえず、海は解放感の象徴。

 

おっぱいは全開が当たり前。

 

どうでもいいバカンス風景を見せられる。

 

なんかむかつく。

 

面白味は....特にない。

 

全体的にどうでもいい内容。

 

困ったことに肝心のさかなクンの出番が少ない。

 

待ち望まれる殺人魚。

 

来た時の感動は......そうでもないけども。

 

飛んだ!

 

噛んだ!

 

だからなんだ!

 

巨匠の知られざる過去。

 

やっぱり巨匠は天才ではない。

 

ちょっと親近感。

 

後ろ指をさすって楽しい。

 

「殺人魚フライングキラー」

 

確かに空振り。

 

私はその方が気取ってなくて好き。

 

空振り三振。

 

太陽が照りつく。

 

甲子園のように若さが眩しかった。

 

 

ちぶ~的ホラー度5

痛くもかゆくもない。魚のホラー調には限界がある。そして飛ばれると笑う.....