『キャンディマンは甘くない。』
都市伝説ホラーって好き。
日本だとトイレの花子さんとか口裂け女とか。
学生の中でブームがあって、気軽な気持ちで呼んだり遊んだりする。
その安易さって思春期そのもの。
これもそんな感じかな〜と思って見てたけど。
悪魔とか幽霊を超えて、むしろ黒人の味方。
世の中はこんなダークヒーローを求めているのかも知れない。
ただのスラッシャーホラーのように宣伝してしまうのはもったいない。
前提に人種差別が背景にある。
だからこそアメリカでは大ヒットしたのだと思う。
今は人種差別は表立ってはないかも知れないが、当たり前のように奥底に根付いているのではないか。
ヒロインの弟が同性愛者という設定も現代らしさが見て取れる。
昔のキャンディマンを現代風に蘇らせたという感じ。
あと、若い女子がキャンディマンを呼ぶシーンはまさに都市伝説って感じでワクワクしましたね(笑)
呼んじゃダメって言われれば言われるほど呼びたくなる心理は分かるけど…
自分なら絶対に呼ばない(笑)
社会的要素がちゃんとあるホラー映画は良作が多いですね。
ちぶ〜的キャンディ度5
知らないおじさんに飴もらうのは怖すぎる(笑)疑われてもしょうがないよね。
本日紹介した映画は…
キャンディマン (2021)
CANDYMAN
- 監督 ニア・ダコスタ
- あらすじは…
- アメリカ・シカゴの公営住宅「カブリーニ=グリーン」。そこでは鏡の前で5回その名を唱えると、右手がかぎ爪の殺人鬼“キャンディマン”が現れ、殺されるという都市伝説が語り継がれていた。老朽化した団地が取り壊されてから10年後、新設された高級コンドミニアムに画家のアンソニー(ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世)が恋人と引っ越してくる。創作活動のためにキャンディマンの謎を調べていた際、彼は公営住宅に住んでいた人から伝説に隠された悲しい話を聞かされる。
- (yahoo!映画より引用)