ホラー映画さえあれば!

映画漬けのちぶ〜が、映画を観たら例えつまんなくても!イラスト付きで映画レビュー(ホラー寄り)をアップしてます!週末はホラー特化ブログや映画関連の記事も!

「ワンダーウーマン 1984」


『乙女心も強さの一部。』
 
今年初投稿の作品は、コレでございます!
 
一度閉館してしまった映画館、ルミエール秋田がAL VEシアターになって復活したので早速この作品を映画館で見ました。
 
新しくなったAL VEシアターは朝一の回(平日)が1300円で、しかも全席指定席になっていて便利!
 
とにかく、アクセスが一番便利なこの映画館でまた鑑賞できるっていうだけで嬉しかったです。
 
映画は…
 
子供でも見れるくらい、とてもライトで…
 
何も考えずに楽しめるエンタメって感じでしたね!
 
 
今回も、ガル様が美しくてかっこいい!
 
何度見てもあのアクションは最高じゃないでしょうか。
 
しかも乙女な一面が見れて、なんだかとっても得した気分になりましたね。
 
 
ただ、最近よくあるヒーロー映画の重みを求めてしまったら非常に軽く感じるかも。
 
ハッキリ言って、ファンタジーな展開すぎてきれい事に見えてしまいました。
 
そもそも、皆夢を見たくて行っているのだからそれでいいのかなとも思いました。
 
私は、映画館でワンダーウーマンを見れただけで楽しめちゃいましたよ!
 
 
新キャラのチーターは、今後どう活躍していくのか気になるところ。
 
あの風貌はちょっと怖かったですけどね(笑)
 
 
 
ちぶ〜的乙女度4照れ照れ照れ​​​​​​​照れ​​​​​​​
切なかったな〜。ただ、欲張るとロクなことがないっていうのはとても納得できました。
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本日紹介した映画は…

ワンダーウーマン 1984 (2020)

WONDER WOMAN 1984/WW84 

監督 パティ・ジェンキンス
あらすじは…
スミソニアン博物館に勤める、考古学者のダイアナ(ガル・ガドット)には、最強の戦士「ワンダーウーマン」というもう一つの顔があった。1984年、禁断の力を入手した実業家・マックス(ペドロ・パスカル)のたくらみにより、世界のバランスがたちまち崩れ、人類は滅亡の危機に陥る。人並み外れたスーパーパワーの持ち主であるワンダーウーマンは、マックスが作り上げた謎の敵チーターに一人で立ち向かう。
 
yahoo!映画より引用)