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「サイバー・ミッション」

「サイバー・ミッション」


『山Pの英語力に感心!』

 

 

山Pの海外作品。

 

中国映画だけど、英語を話すシーンが意外とあった。

 

お世辞にも英語が堪能!とは言えないけれど...

 

想像以上にきちんと話せていたし、山Pのキラキラオーラが放出されていて存在感があった。

 

日本人としては応援の意味も込めて鑑賞してほしい!

 

 

タイトル通り、サイバーアクション映画。

 

脚本が微妙なので盛り上がりには欠けるが、エンタメ作品としてはそこそこ楽しめる。

 

中国人目線のチャイナジャパニーズには違和感しかありませんが(笑)

 

そこそこシャレていて、アクションも見ごたえがあったので好感は持てましたね。

 

とにかく、山P!

 

頑張ってた!

 

 

それだけでも、見る価値あり(笑)

 

とだけ言っておきます。

 

 

 

ちぶ~的山P度5

中国作品にでてもあのオーラは霞まないんですね!



本日紹介した映画は...

サイバー・ミッション(2018)

解碼遊戯/REBORN   

「サイバー・ミッション」

あらすじは...

プログラマーのハオミン(ハンギョン)は、過去にハッキング対決で破ったゼブラ(リディアン・ヴォーン)が闇の仕事に手を出していると香港警察から聞かされる。それから間もなく、スー・イー(リー・ユアン)を介してゼブラが接触を図ってくる。ハオミンは覆面捜査官としてゼブラがいるサイバーテロ組織に潜入し、彼がたくらむ陰謀の情報をつかもうとする。やがて組織のバックに潜むモリタケシ(山下智久)に気に入られたハオミンは、高度なセキュリティーが敷かれたインフラ管理システムのハッキングを命じられる。

 

(Yahoo!映画より引用)