ホラー映画さえあれば!ちぶ〜のイラスト付きレビュー

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「519号室」

「519号室」

『内容は、微妙だけど...和風お化けは、いい感じ。』



タイトルからして、見逃していた。

 

~号室っていうタイトルはありすぎるからやめてほしい。

 

数字は覚えられないのよ...。

 

 

 

まぁ、ストーリーはド定番。

 

怨み。

 

復讐。

 

故に、怨念が部屋に棲みつく。

 

そりゃ、化けたくもなるよなという過去に同情。

 

ドメスティック系の描写は、嫌いなのでつらかった。

 

 

 

で。

 

お化けが色んなところが出てくる。

 

全然隠れてない。

 

アジアンな幽霊は好みなので、そこそこ楽しめた。

 

トイレに出てきたときは、テンション上がった。

 

 

 

幽霊物件問題は、根深い。

 

うちは、一軒家でよかった。

 

アパート暮らしの人は、ちょっと震えるかもしれません。

 

 

 

 

ちぶ~的お化け度3

遠慮ないお化け。そんなに怖くはないけれど、雰囲気はいい感じでした。



本日紹介した映画は...

519号室 (2008)

THE ECHO

監督 ヤム・ララナス

「519号室」
解説...
刑務所から仮出所したボビーは、服役中に死亡した母親のアパート519号室で新生活を始める。しかし異様な音や人影に、次第にボビーは追い詰められていく…。ジェシー・ブラッドフォードを主演に迎えて贈る戦慄の密室ホラー。

(Amazonより引用)