『ダーク路線になってもいいけれど...かわいい動物の出演は減らさないで~。』
ニフラー大好きなので、仕事をさぼって見てしまった(笑)
ハリポタシリーズは、嫌いではないけれど後半になるにつれて飽きてしまった。
ダーク路線は、嫌いじゃないが初期にあった魔法の楽しさがなくなってしまって...
今回も、ダーク路線を感じて少し不安にはなりましたが。
ベイビーニフラーが可愛かったので、許す(笑)!!
欲を言えば、もっとビースト(獣)を増やしてほしい。
だって、これはファンタスティック・ビーストですからねぇ。
二人ともいいおっさんになっていて感激。
お洒落ハゲのジュード・ロウのジェントルマンっぷりにはいつも惚れ惚れする。
旦那もあのヘアスタイルにすれば、ジュードになれるかしら...。
ジョニー・デップの激やせは、この役のせいだったのかと安心したし。
日常を忘れて魔法の世界に浸る!
これは、最高のストレス解消ですね。
皆さんにも、会社をさぼって見に行くことをお勧めします(笑)
ちぶ~的ファンタスティック度5
やっぱり、スケールがすごい!私も欲しい魔法がいっぱいだったし、楽しいです!
本日紹介した映画は...
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 (2018)
FANTASTIC BEASTS: THE CRIMES OF GRINDELWALD
- 監督 デヴィッド・イェーツ
- あらすじは...
- ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、学者として魔法動物を守るため、不思議な空間が広がるトランクを手に世界中を旅している。ある日、捕まっていた“黒い魔法使い”グリンデルバルド(ジョニー・デップ)が逃亡する。ニュートは、人間界を転覆させようと画策するグリンデルバルドを追い、魔法動物たちと一緒にパリの魔法界へ向かう。
- (Yahoo!映画より引用)