『タイの呪いって多用多種。』
そりゃぁ、こんなことされたら誰だって恨むよねっていうくらいのことをされた不幸な女。
どうせ呪うなら、最高の苦しみを…っていうことなんでしょうか?
呪いのバリエーションが多くて、手が込んでおりました。
しかし、タイホラーは女の怨み系が多い。
それだけ女性が情熱的ってことでしょうか。
ちょっと意味の分からない部分もあるし、中だるみするところもあって退屈もしますが…
呪いのバリエーションを楽しめば最後まで見れます。
女の怖さと弱さもあるので、女性は若干共感してしまうかもしれませんね(笑)
ちぶ〜的タイ女子度3
タイの女性は、グラマラスでセクシーな人が多い。だけど、鼻の下のうぶ毛がいつも気になります(笑)
本日紹介した映画は...
アート・オブ・デビル (2005)
ART OF THE DEVIL
- 監督 サニット・ジトヌクル
- 解説...
- 新進気鋭の監督、サニット・ジトヌクルが放つ謎と恐怖に満ちたタイ製オカルトホラー。不動産王・プラタンの屋敷で、住人全員が変死する怪事件が発生。彼の遺産を相続したプラタンの先妻・カマラとその家族は、原因も究明されぬまま屋敷に引っ越すが…。
- (Amazonより引用)