人間の面倒なところは情報がまず見た目で入っていくこと。
だから人は騙される。
人は見かけによらない時もあるし、よる時もある。
なんて厄介なんだ。
本当の姿が現れるのはやはり追い詰められたときだろう。
この男たちみたいに....
久しぶりにスリリングな映画だった。
この攻防戦は最後までわからない。
ドキドキハラハラするのに、爽快。
ここまでやってくれるとは思っていなかった。
ツタヤの良品認定作品は本当に信頼できる。
ブロッコリーみたいな奴がどんどんいい気になっていく様がたまらない。
キレッキレのクリストファー・プラマーの暴れっぷりも見もの。
まさかのスプラッター描写に寒気。
私、水槽が怖くなりました。
最後に笑うのは誰!?
こりゃ傑作スリラーです。
ちぶ~的プラマーさん度5
悪役なのにカッチョイイ色気!ガンガン来るのにどこかかわいそう...どっちを応援すればいいのかわからなくなりますよ。