去年、引っ越しをしてから部屋の居心地がよすぎる。
映画も食事もつい自分の部屋でしてしまう。
私の部屋は24時間いたくなるくらいの快適さ。
ただ、仕事に行くときは余計に憂鬱になりますけどね...
「ルーム 205」みたいな部屋は仕事が行きやすくなるかもしれません。
久々のドイツホラー。
ドイツ語の発音がすでに怖いので期待してしまった。
パッケージのポーズはマネしたいと思った。
が、想像以上にガチャガチャしてた。
まず、タイトルに数字を入れるところからやめてほしい。
もう、私...
何号室とか覚えられるほど脳みそにスペースないんじゃ。
これは、ある意味ホラーの定番を逆行している。
ヒロインがなんと...
ちゃら、チャラ子。
可愛げゼロで性格が歪んでいる。
なかなかのビッチ。
ということで感情移入できません。
で、サスペンスかと思ったらホラーで。
ホラーでいいのかと思ったらサスペンスになり...
もう、迷宮入り。
ただ、スポットのチョイスはスンバらしい。
コインランドリー。
井戸みたいな煙突。
なんかあとあったけど、なんだっけ。
まぁ、いいか。
とにかく、納得のできる場所からのレポートをありがとう。
描写や展開がジャパニーズホラー好きの香りがする。
そういうホラーは応援すると決めています。
でも、詰め放題も度が過ぎると袋を閉じれなくなりますからね。
適度ってホラーでも重要なんですよ。
そうじゃないとツッコミも恐怖も中途半端になっちゃんだから。
で、記事もこうなっちゃう。
テヘペロ。
ちぶ～的あんた一体なんなのさ度5
それなに？それだれ？の連発はいいのだけど回収はしてくれないので妄想をするしかない。ホラーってユーモアのある想像力も必要なんですよ。
