ホラー映画さえあれば!

映画漬けのちぶ〜が、映画を観たら例えつまんなくても!イラスト付きで映画レビュー(ホラー寄り)をアップしてます!週末はホラー特化ブログや映画関連の記事も!

ケッ「L・DK」


作品情報



時々、無性に恋愛マンガを読みたくなる。


きっとホラーの見すぎのせいでしょうけど。


今は、実写化もされた「クローバー」を読んでいる。


一気借りしたので一週間で読み切るのに必死。


オフィスラブストーリー。


ツンデレ系。


なんだか....


とってもイライラする。


ケッとなる。


仕事をしろ。


そのツンデレのツンに私は耐えられない。


なんて思いながらも結局読み続けてしまうダメな私。



なんだかんだで「L・DK」もそれなりに見れましたよ。




高校生がラブ同居。


ばっきゃろう。


親の金で何してんだ。


学生は勉強が仕事だろうが。


大体、その特権はどんだけラッキーなんだよ。


と、思いながらも最後まで見てしまうのはなぜなんでしょう。


私、疲れてるんですね。




これが本物の壁ドン。


確かに良い。


それはイケメンだということが絶対条件。


ツンデレも同じ。


普通だったら胸キュンどころか、胸倉ドン。(こっちが)


山崎賢人、様様。


観ているだけでドーパミンがお出かけ大放出。


あのライン、素晴らしきいい男臭に万歳。



剛力さん演じる女子力高すぎの西森葵。


調味料にこだわる女子高生って末恐ろしすぎる。


今どきの女子高生ってこんなにもレベルが高いのか。


自分の高校時代を振り返ってめまいがした。


そうか。


私は、もう女子高生時代の時から女として欠けていたのだなと反省。


女子力って深い。



ピュアはヘビー。


一途は思い込み。


男と女が一つ屋根の下。


現実は難しいだろうと思いながらもその夢物語にすがりたくなる。


想えば想いは届く。


みんながそうだったらいいのに。


大人になっていけばいくほど素直さを失っていく。


信じられるものが減っていく。


ただ人を好きになるということ。


それってこんなにもキラキラしているのかと最後までツッコミながらも観れちゃったのは、誰だって嘘みたいなハッピーを手に入れたいからなのかもしれません。









ちぶ~的ラブラブ度5恋の矢 恋の矢 恋の矢 恋の矢 恋の矢

とりあえず、男子の前では雷が怖いふりをしておこうと思います。いや、本当に怖いんだけども。オーバーリアクションって恋愛でも必須なのね。


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