ホラー映画さえあれば!ちぶ〜のイラスト付きレビュー

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私を信じないでください「彼女を信じないでください」

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なぜか、歩いていると道を聞かれることが多い。

 

明らかに離れているところから引き留められてまで道を聞かれる。

 

とっても困る。

 

なぜなら.....

 

極度の方向オンチなのである。

 

もし、間違った道を教えたらどうしようかと怖くて仕方がない。

 

知っている道でも説明ができない。

 

通勤の道だってたまに違う道を行って冒険したら迷って家に帰れないことがあった。

 

そんな私が人に道を教えられるわけがないのである。

 

だから、「あそこにコンビニがありますので...」で逃げるのが一番安全。

 

 

彼女を信じないでください」は、関わっただけで安全を奪っていくヒロインの勢いに笑う。

彼女を信じないでください



あらすじは....
仮釈放された天才的な詐欺師・ヨンジュ(キム・ハヌル)は、列車の中で薬剤師・ヒチョル(カン・ドンウォン)を痴漢(ちかん)と勘違いし、ひと悶着。その後ヒチョルが恋人にプロポーズするために買った指輪を盗まれるのを見て、ヨンジュはそれを取り戻す。指輪を届けにヒチョルの家に行ったヨンジュは彼の恋人として振舞うはめになり……。





一昔前までは韓国のラブコメ界は絶頂期だった。
 
きっとそのときらへんの作品。
 
古くてダサい。
 
だけど韓国にありがちな詐欺師ネタで王道のラブコメは案外楽しかった。
 
今はスターになったキム・ハヌルカン・ドンウォンの初々しさが見れるのも新鮮。
 



ホラーばかり見ていると脳味噌が固まるので借りたラブコメ

 

韓国にありがちな意地悪い奴もドロっドロで見るのがつらいシーンもこの映画にはない。

 

ご飯を食べながらまったり見るにはちょうどいい。

 

まぁ、比べてはいけないのだがこの前記事にした「ニューシネマ・パラダイス」 とまったく逆のものがここにあったのが面白い。

chiboo-horror.com

 

ノスタルジーだらけなのである。



だからだろうか。

 

妙にヨンジュに共感してしまった。

 

帰りたくても帰れない場所がある。

 

ひょんなことで出会ったのは自分がずっと目をそらしどこかでは求め続けていたノスタルジー

 

ださくて鬱陶しくて。

 

だけど温かい。

 

温かくってそこから離れたくない。

 

積み重ねる嘘は面白おかしいんだけど、後半になるにつれて切ない。

 

正直、ラブコメよりもそんな描かれない寂しさを感じさせる瞬間に惹かれてしまった。




人が人を好きになるときって相手のことだけを見ることじゃない。
 
その相手の背景でさえ好きになることだから。
 
懐かしさと愛しさと心強さ。
 
ラストはあっさりしているけれど、これからのヨンジュの輝かしさを思うとどうしてもグッときてしまう。
 
誰かを受け入れることができる人たちは、いつだって幸せを呼び込める人たちなのだ。



 


ちぶ~的イケメン度4

役柄のせいで見た目はかっこよく見えない。この鈍くささがかわいい。本当に田舎者にしかみえない。