ホラー映画さえあれば!

映画漬けのちぶ〜が、映画を観たら例えつまんなくても!イラスト付きで映画レビュー(ホラー寄り)をアップしてます!週末はホラー特化ブログや映画関連の記事も!

工夫のプラスα「π」

時間が空く。


ということで、ず~っとやりたいと思っていたブログ編集に着手しております。


いろんなランキングに参加してみたりジャンルを変えてみたり。


研究して調べて試してみたのですが。


いまいち変わらず。


というか、よくわからん。


結局、元に戻して参加するランキングだけ増やしてみました。


バナーが変わったり増えていたりすると思いますがお気になさらず。


迷走中です。


ご迷惑おかけしております。


ちなみに目次も作成中。


が、できるのは遠い未来でしょう.....


アクセス数が少しでも増えると、誰かに読んでもらえてるのがうれしくて頑張っちゃいますねぇ。



「π」のように、あまり熱中しすぎないように気をつけねば。
ブラックなちぶ~の評論日記☆
解説.....

世界を解明する究極の数字に取り憑かれた男を描いた異色のSFサスペンス。超低予算で製作されたにも関わらず、巧みな語り口と斬新な映像で1998年サンダンス映画祭最優秀監督賞や1999年インディペンデント・スピリット賞脚本賞受賞に輝いた。天才数学者マックス・コーエンは、自作のスーパーコンピュータを使ってカオス理論に基づいた株式市場予想の研究をしていた。ある日、コンピュータが暴走し数字の塊を吐き出したが、その数字をめぐってマックスは株式コントロールを企むマフィアと、ユダヤの秘密結社から狙われることになる……。





ブラック・スワン」、「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督作品。


長編デビュー作。


これがデビューという驚き。


DVDプレイヤーがまた壊れたのではないかとビビった白黒カラー&ザラつき映像。


斬新ストーリー。


低予算ながらもインパクトを残す。


ダーレンは最初から、人間が美しいだけの生き物だとは捉えていない。





出た。


高度。


来た。


シャレオツ感。


おしゃれイズムがつらい。


ダサ子にはわかんない。


色がない映像と意味不明なセリフに太刀打ちできない。



学生時代、数学が嫌いだった。


数字の羅列。


数字の法則。


数字がどこからきてどこにいくのか。


見ているだけで憂鬱。


疲れてなかったのに爆睡。


羊がいなくてもすんなり寝れる。


脳みそがついていかないと細胞は眠る。




きっとこれは感覚的映画。


頭で見ると余計わからない。


混沌する数字。


捕まえようと混乱し、見失う自我。


テクノミュージックがささる。


数字は結果しかない事実。


それに憑りつかれるのは非日常的ではないかもしれない。










ちぶ~的錯乱度5ガーンガーンガーンガーンガーン

主人公が錯乱。私は主人公演じたショーン・ガレットがエイドリアン・プロディに若干似てて混乱&不安。嫌いすぎてエイドリアンっぽさを見つけてしまう恐怖。
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