時間が空く。
ということで、ず~っとやりたいと思っていたブログ編集に着手しております。
いろんなランキングに参加してみたりジャンルを変えてみたり。
研究して調べて試してみたのですが。
いまいち変わらず。
というか、よくわからん。
結局、元に戻して参加するランキングだけ増やしてみました。
バナーが変わったり増えていたりすると思いますがお気になさらず。
迷走中です。
ご迷惑おかけしております。
ちなみに目次も作成中。
が、できるのは遠い未来でしょう.....
アクセス数が少しでも増えると、誰かに読んでもらえてるのがうれしくて頑張っちゃいますねぇ。
「π」のように、あまり熱中しすぎないように気をつけねば。
解説.....
世界を解明する究極の数字に取り憑かれた男を描いた異色のSFサスペンス。超低予算で製作されたにも関わらず、巧みな語り口と斬新な映像で1998年サンダンス映画祭最優秀監督賞や1999年インディペンデント・スピリット賞初脚本賞受賞に輝いた。天才数学者マックス・コーエンは、自作のスーパーコンピュータを使ってカオス理論に基づいた株式市場予想の研究をしていた。ある日、コンピュータが暴走し数字の塊を吐き出したが、その数字をめぐってマックスは株式コントロールを企むマフィアと、ユダヤの秘密結社から狙われることになる……。
「ブラック・スワン」、「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督作品。
長編デビュー作。
これがデビューという驚き。
DVDプレイヤーがまた壊れたのではないかとビビった白黒カラー&ザラつき映像。
斬新ストーリー。
低予算ながらもインパクトを残す。
ダーレンは最初から、人間が美しいだけの生き物だとは捉えていない。
出た。
高度。
来た。
シャレオツ感。
おしゃれイズムがつらい。
ダサ子にはわかんない。
色がない映像と意味不明なセリフに太刀打ちできない。
学生時代、数学が嫌いだった。
数字の羅列。
数字の法則。
数字がどこからきてどこにいくのか。
見ているだけで憂鬱。
疲れてなかったのに爆睡。
羊がいなくてもすんなり寝れる。
脳みそがついていかないと細胞は眠る。
きっとこれは感覚的映画。
頭で見ると余計わからない。
混沌する数字。
捕まえようと混乱し、見失う自我。
テクノミュージックがささる。
数字は結果しかない事実。
それに憑りつかれるのは非日常的ではないかもしれない。
ちぶ~的錯乱度5
主人公が錯乱。私は主人公演じたショーン・ガレットがエイドリアン・プロディに若干似てて混乱&不安。嫌いすぎてエイドリアンっぽさを見つけてしまう恐怖。