戻ってきた私のPC。
確かにDVDを再生できた。
あんなに修理に出す前は動かなかったのに。
ストライキだったんだろうか。
超過勤務は受け付けないってか。
再生できるようになったからいいけど....
イマイチ納得できない。
今度、また同じ症状になったら修理には出すまい。
マジ耐えられないからね、PCなし生活。
もう、外付けとかを買うわ。
「誕生日はもう来ない」みたいにどうせ失われたものはもう取り返せないんですよ。
解説....
「13日の金曜日」以降、雨後の筍のように量産された残酷“記念日”ホラーの一本だが、TV「大草原の小さな家」のM・S・アンダーソンが主演していることと、一応の巨匠J・L・トンプソンが監督という2点以外に取り立てて語るべきもののない作品。シシカバブで殺されるという、死んでも死にきれないマヌケなシーンがある。
大好物の記念日ホラー。
誕生日もあるよ、的な。
自分の誕生日にUPできなくて非常に残念。
「13日の金曜日」のような単純でわかりやすいホラー。
と、油断してはいけませぬ。
これは、あっと驚く結末。
頭をからっぽにして見れるはずのジャンルで相当考えてしまうトリック。
犯人が分かった今もわからない。
すごい。
これは、大興奮。
何もわかんなかった。
全員を疑わせる思わせぶりな展開。
このテクニックは悪女並みに狡猾。
ここまでヤラれると賞賛したい。
殺し方もふざけてるんだか適当なんだかなんなのか分かんない。
そこが好き。
ベスト殺人賞は、シシカバブ殺人シーン。
ただ、ハッキリ言いたいのは、シシカバブで人は死なないと思う。
恋人にアーンしてもらう行為は自殺行為だったことに気付いた。
やっぱり串は危険だ。
きりたんぽの串も武器になると確信。
混乱する主人公。
混乱しすぎていると思う。
設定も妙に複雑。
あっという間にわけがわからなくなったら、監督の思うツボ。
思わずあなたも言うでしょう。
「うそでしょ...」と。
根底から覆す。
それだけを考えて作ったであろう結末。
誕生日を迎える。
そんなめでたい日には究極のサプライズがふさわしい。
ハッピーバースデー。
その幸せな日が最後の日になるかもしれないけどね....
ちぶ~的80年代ホラー度5
殺人鬼が大量生産された年代。同じようで私の中では同じじゃない多彩な魅力!若者の死亡率高すぎる!