ホラー映画さえあれば!ちぶ〜のイラスト付きレビュー

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え、29度?「ザ・レイド」

あっちー。

 

なんで、いきなり

 

昨日は涼しいとすら思っていたのに。

 

日光がまぶしい。

 

遊びすぎて疲れがとれていない。

 

楽しみにしてた「ザ・レイド」は昨日見て、面白かったのにも関わらずかなり爆睡した。

ザ・レイド


 
あらすじ......

ジャカルタ麻薬王が支配する30階建ての高層ビル。ギャングに殺し屋、ドラッグの売人たちのアジトとなっているそのビルに、20人の精鋭からなるSWATチームが強制捜査に入る。しかし作戦の情報が漏えいしており、激しい銃撃戦が勃発。そんな中隊員たちは、己の肉体やさまざまな武器を駆使しながら、次から次へと襲撃してくるギャングたちと死闘を繰り広げ、麻薬王を捕獲すべく進んでいく。

 

 

 

これぞ娯楽。

 

ド派手アクション。

 

なんでもあり。

 

ストーリー関係なし。

 

ぶちまくる爽快さに日頃のストレスもぶっ飛ばしてくれる。

 

これがインドネシアから生まれた。

 

だから価値がある。

 

 

 

濃い。

 

インドネシア男は濃い。

 

意外にもかっこいいという発見。

 

ただ、少数だけど。

 

身体能力ハンパなし。

 

生き残らないキャラはどんどん死ぬのに、生き残らせたいキャラはとことん死なないタフさ。

 

この強引さがまたいい。

 

グッときちゃう男らしさ。

 

抱かれたい男ランキングに間違いなくランクイン。

 

銃撃戦もガンガンでいいですが、やはりシラットという武術がカッコイイ。

 

ムエタイやカンフーとも違うパワー。

 

破壊力とあのスピードは見るものを魅了する。

 

 

シンプルにアクションで勝負したこの作品。

 

インドネシア映画の存在感を見せつけられた。

 

続編もあるとのこと。

 

このまんまただ突っ走ってほしい。

 

この国にも可能性があることを知ったから。

 

 

 

 

ちぶ~的超爽快度5

疲れてるせいで撃沈しましたが、本当は目を離せないくらいの過激アクション。殺って殺って殺りまくる!そんな気分のときもあるんです。