20代後半にもなると「結婚」というワードにつきまとわれますね。
女性には特にそうかもしれません。
焦るんでしょうね。
そして、失敗をする。
それでも懲りずに何回も結婚する人もいますね。
私。
結婚が遠すぎて見えません。
興味がない気がします。
大体、成功している人をあまり見ないんですけども。
結婚は人生の墓場とも言いますしね。
でも、結婚が人生の墓場なんじゃなくて、墓場にしちゃってる自分自身に問題がある気もしますけど。
「悪魔の墓場」 のように墓場には悪魔が憑いてるんで迂闊に墓場なんて口にしちゃいけませんね。
解説は....
田舎町を舞台に、害虫駆除の超音波で甦った死体たちの恐怖を描いたホラー作品。ジョージとエドナが訪れた郊外の町では田舎町では、超音波を使って虫の闘争本能を煽り互いに攻撃しあう事で害虫を駆除するという実験が行われていた。しかしその影響は地下に眠る死者たちにも及んでいたのだ……。
最新機器にはご用心。
科学の発達には悪魔の影。
害虫は虫だけじゃなかった。
人間も虫と同じように吸収しちゃうのだ。
殺し合の本能が人間にもあるかのように。
ちょっとアメリカ、フレンドリーすぎ。
知らない人を乗せちゃいかんよ。
と、洋画を見て毎度思う。
その社交性、そろそろ危険だと気づいてほしい。
そして巻き込まれる男。
ただただお気の毒。
厄介な女にはご用心。
気づけばゾンビ映画だったのに、結構楽しめた。
ちょっと~。
帽子みたいな包帯かぶったおっさん、怖すぎっ。
こんなにブリーフが怖く見えたの初めて。
少年が履くものだと思ってたから油断してた。
っていうか服は着ておいておくれ。
見ちゃいけないもの見た気分になるわ。
なかなかイケてた。
動きは相変わらず鈍いけど。
ゾンビの造形はタイプ。
不気味な雰囲気と怪奇シーンは、テンポは悪いけど好き。
超音波の嫌な音と共に甦る屍たち。
流れる血と喰らう肉。
狂気が蝕んでいく。
悪魔に与えられたからではない。
隠し持ってた狂気が広がっただけ。
人間に与えられた感情は、真実を霞ませてしまうこともあるのだ。
ちぶ~的浮浪者度5
川でゾンビが出たと騒ぐねぇちゃんに、浮浪者だろうとなだめるおっさん。川に浮浪者っていうのもなかなかビビると思うんですけど。