座りっぱなしの仕事はツライ。
自分でジョギングするだけでは物足りず...
会社の近くにできたジムに入会予定。
以前、通っていたジムは家から遠くて続かず....
今度こそは通い続けようと思う。
もしかしたら見たことのないイケメンがいるかも?しれんし。
夢はいつだって持つべきものである。
こっちは緑の悪夢になっちゃった「パラダイム」。
なんでもいきすぎるとこうなっちゃうから注意も必要。
解説...
「ハロウィン」「遊星からの物体X」などで知られるSFホラー作家の鬼才ジョン・カーペンターが、マーティン・クォータマス名義で脚本も手掛けたオカルト・ホラー。ロサンゼルスのとある廃墟と化した教会。その扉を開けた一人の老司教はそこに不気味な緑の液体を発見。悪魔の復活を予感した彼は超常現象の研究を進める教授ほか数名の研究員と共に教会に乗り込み調査を開始する……。
危険物注意。
明らかに色がおかしいものには触れちゃいかん。
わかってるのに手を出しちゃう。
それがオカルト&ホラー好きの悪いところ。
近づいてしまうと自分まで染まってしまう恐怖。
ホラーを愛し続けて約10年。
私の体も緑色に変色していってるのではないかと不安になった次第。
悪魔に血は流れていない。
悪魔に流れる液体はなぜか緑のことが多い。
体にいい青汁も緑。
自然の色は緑。
人間にとって優しい色であるはずなのに。
ホラーの緑は怖くて不気味。
善人の顔をしている奴が一番の悪人だったりするように。
思いつきもしない悪は誰もがみつけられない場所に潜んでいる。
顔から緑液を大量放出。
もはや絶景の滝と化す。
鏡の向こう側に棲んでいる見えていたようで見えていなかった世界。
気付いたら終わり。
虫食まれる体。
跡形もなくなるくらいに喰いつくされる。
触れたか触れないか。
たったそれだけで”支配”に覆われる。
なくなる自分。
本当は最初から存在していること自体、支配されているのかもしれない。
とりあえず、青汁は今日から危険物になりました。
ちぶ~的危機管理能力度1
ちょっとおかしいと思ったらなんでも疑えよ。KYって絶対に一番先に死ぬ人よ。