ドライアイがひどいので、愛用している"めぐりズム"。
これのおかげで目の疲れもとれるし、ぐっすり寝れる。
でも、睡眠が深すぎてなかなか起きれない。
そして悪夢率が高い。
一番多いのは遅刻する夢である。
どんなに急いでも電車に乗り遅れる。
絶対に遅れてはいけないのに。
目が覚めたときの疲労感がハンパない。
夢だったことになかなか気づかないくらいなのだ。
地味に悪夢。
夢ってめちゃくちゃなのに、リアル。
「ファンタズム」の世界みたいに怖い。
解説.....
兄の友人の葬式をきっかけに、霊園で何か奇妙なことが起きていると感じた少年マイク。内部に潜入した彼は、そこが異空間との接点である事を知った。前作「ボーイズ・ボーイズ/ケニーと仲間たち」(76)から一転、D・コスカレリが監督したホラー・ファンタジー。アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭で審査員特別賞を受賞。
子供の想像力ってすでに芸術。
大人が考え付かないことをする。
大人になると消えてしまう真っ新な脳みそのキャンパス。
潜在意識にある感情。
それはファンタスティック?
ファンタズムとリアリズムの狭間。
押し込まれた意識。
あの球体が迫るとき。
少年は不思議な世界に足を踏み入れる。
どうしてなのか。
どこからなのか。
それに理由はない。
脈略も見当たらない。
最初からないからだ。
分けもわからず追いつめられる。
付きまとう恐怖。
垣間見える象徴は少年の真の心。
何もかも吸い込んでしまう地獄。
攻撃する球体。
出口を必死に探す。
最後の最後に気付く。
その結び目をちゃんと結べない。
現実はいつも浮遊している。
掴めるかどうかは自分次第。
地に足をつけれるか。
人間の脳みそは宇宙だ。
ちぶ~的ブラコン度5
イケメンのお兄ちゃん、私もほしい。でも、そこらへんのねぇちゃんに手を出さないでおくれ。