行って参りました。
顔合わせ。
驚きました。
条件。
いきなり違う。
いやいや。
どうなってるの。
日祝休みが水曜日のみに。
勤務時間も勤務開始日も違う....
ポッカーン。
一緒に同行した派遣会社の担当の人にもムカツキマークが見えた。
さすがに条件違いすぎて不信感満載。
話し合いの末...
その担当者の人が交渉をして、休日は水曜日と日曜日固定にしてくれた。
私より担当者の人が派遣先の会社に怒ってたの。
「インフェルノ」もどうなってるの。
解説.....
失踪した建築家が書き記した古書“三人の母”をめぐってローマからニューヨークに展開する奇怪な殺人。キース・エマーソンの音楽が強烈な印象を残すが、現代の大都会に存在する魔女の館という設定もそこそこに、行き当たりばったりに展開されるショック・シーン、脈絡なく描かれる登場人物たちなどアルジェントの持ち味が全くの裏目に出た怪作。
またまた解説が手厳しい。
誰だ、書いたの。
魔女3部作の2作目としては確かに物足りないけど。
というか、そもそも魔女なのかも分かりにくい。
展開も結末もよく分からない。
いつもの色彩で強引に突き進む。
そこがダリオなのね。
「サスペリア」から続く魔女のイメージは、おっぱいポロリ。
というかモロ出し、大放出。
それがないと、どうも魔女を見た気になれない。
シースルーな胸で満足できるものか。
私は、おっぱい全開な魔女が見たいんだ。
あそこに魔力が詰まってるの。
にゃんこ攻撃やギロチン、目ん玉剥き等々。
劣ることのない残酷描写は、相変わらず。
独特な色遣いで狂気を描く。
怖ろしいのに美しく思えてしまう画作り。
そこは、やはりダリオワールド。
誰が主人公なのか分からなくなるほど次々殺されていく無計画さ。
そして、展開自体が無理やり。
ストーリーなんてないに等しい。
それなのに、惹かれてしまうのは魔力のせいなの?
最後まで見ても色々分かんないの。
ちぶ~的無防備度5
イタリー女、ほとんどノーブラ。知らない男を平気で家に入れる。それってどうなの。