ここ2,3日異常に暑いと思ったら今度は大雨になるそうで。
異常気象がハンパない。
天気が悪いと気分が沈む。
面白くない映画を見て気分が沈む。
エイドリアン見て沈む。
仕事してないんで、気は楽なんですけど。
また、仕事始めたら....と考えると憂鬱になったります。
仕事は、しますけどね。
新しい職場って気を遣うし。
慣れるまでが苦痛なんですよねぇ。
特に、女子は大人になってもいじめがあったり。
しかも陰湿で。
面倒なんすよ。
平和な職場に就けることをいつも願っています。
運ですね、なんでも。
これを観るのも罰ゲームがキャッチフレーズの映画「×ゲーム(バツゲーム)」
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本当にそうでした。
最近、なかなか面白い作品に当たりません。
あらすじは...
小学校時代に行われていたいじめ、“×ゲーム”。それは、赤いブリキ箱にいじめの内容を書いたクジを入れ、クジを引いては書かれたことを実行するというものだった。12年後、“×ゲーム”が行われていた小学校の教師が突如自殺。他殺ではないかと考えた当時の生徒、英明（荒木宏文）は、12年前のいじめられっ子を疑い始める。
山田悠介原作の映画ってほとんどB級です。
出演する役者もよくわからんアイドルが出てます。
これもAKBとかD-BOYS出てるんですけど。
誰やねんと即ツッコミを入れたくなるほど知らん子がいます。
そもそもなんですけど、山田悠介の原作はいつもアイディアが命なので俳優が重みを出すしかないわけです。
だから、ちゃんと俳優を配役してほしいんすよね。
もったいないでしょっていつも思うんですけど。
主人公役の子も、どうかと思うけど他はもっとひどい。
誰もオーラがないので、こっちが迷う。
肝心の黒幕が、全体的に薄すぎてよくわからんし。
罰ゲームっていう題材を料理するのが難しかったのかな。
話の展開が単純だし、ヒネリがない。
もっと心理戦押しでいけば見応えあったかもしれない。
どうだろう。
イジメ撲滅キャンペーンのグロ版ビデオみたいな感じで使っちゃえば。
コレ見たらいじめなくなるかも。
子供の教育によくないかしら。
でも、最近の子供には荒治療の方が効果的だと思う。
それくらいしないといけないって思ってしまう方が怖いか。
次は、王様ゲーム見てみるか。
合コンで使う王様ゲームしか連想できないんですけど。
エロじゃなくてグロだろうな。
山田悠介のくだらなさ、なんだかんだで結局好きかも。
ちぶ～的いじめはやめましょう度5
虫は食べ物じゃあござりません。
