『神父って大変なお仕事ですね。』
よくあるお家ホラー。
主人公は産後鬱気味。
誰かが自分を呼んでいる!
本当にありがち中のありがちで…
記事書く頃には思い出せないくらい忘れてた(笑)
予告見てやっと思い出したよ…
一応、スペインの内戦時代の暗部を描いている。
歴史的背景を感じさせるし、原題にもあるNO-DOは本当にあった報道機関らしい。
だけど、それ以外は本当に普通。
どこにでもある子供がらみのホラー。
神父が最後に結構な活躍をするのに、そこはあっさりだったりする。
だから、忘れちゃったんだろうな〜。
子供ホラーって本当にたくさんある。
新鮮味や異質なネタはもうなかなかないんだろうな。
スペイン映画ってだけで期待をしてしまった私も悪いけどさ。
幽霊の造形もしょぼかったですね。
ちぶ〜的タイトルも普通度5
こういう作品の感想を書くのが一番難しいんだよ…
本日紹介した映画は…
⭐️ブライアン・W・コリンズ著「1日1本、365日毎日ホラー映画」紹介作品⭐️
ゴースト・オブ・チャイルド(2009)
NO-DO/THE BECKONING/THE HAUNTING