
Amazonのprime video(アマプラ)で映画「リトル・ジョー」が見放題配信になりましたので再鑑賞!ネタバレありの感想と考察をお送りします!
「幸せになる香り」を放つ新種の植物が引き起こす不安と狂気を描いた異色スリラー。
主演のエミリー・ビーチャムは本作で第72回カンヌ国際映画祭・主演女優賞を受賞している。
シングルマザーの研究者アリスが開発した植物「リトル・ジョー」をきっかけに、家族や職場に広がる違和感が静かに描かれていく作品。
監督はミヒャエル・ハネケの助手を務め、「ルルドの泉で」で注目された女性監督ジェシカ・ハウスナーだったので期待値高め!
それでも、期待を裏切らない植物ホラーだったので、ちぶ~なりの考察を含め感想を綴ります!
※2021/03/15の記事を2026/2/6にリライトしています。
🐷先に結論だけ言うと…「ゾッとする“幸福”系の静音スリラー」です。
「ボディスナッチャー系/静かな不穏が好き/説明しすぎない映画が好き」な人は相性◎。
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※アマプラは配信の入れ替わりがあるので、観るなら早めが安全。
- 🎬 映画「リトル・ジョー」の評価
- 📖 映画「リトル・ジョー」のあらすじ&基本情報
- 🎭 映画「リトル・ジョー」のキャスト&登場人物
- 🧠 映画「リトル・ジョー」ネタバレ考察:ストーリーの内容を起承転で簡単解説!
- 🎭結: 映画「リトル・ジョー」ネタバレ考察&感想:植物で幸せに?結末&ラストシーンの意味
- 📝 映画「リトル・ジョー」ネタバレなし感想&まとめ:幸せだけって怖い!植物ホラーの隠れた傑作!

🎬 映画「リトル・ジョー」の評価
ちぶ~的評価は...
🐽🐽🐽🐽4ブヒ(セレブちぶ〜)です!
総評:「幸せの香りってどんな香りだろう?嗅いでみたいけど、怖いw」
ストーリー:⭐⭐⭐⭐☆
演技:⭐⭐⭐⭐☆
恐怖度:⭐⭐⭐⭐☆
🌍 映画「リトル・ジョー」の世間の評価まとめ(Filmarks・IMDb)
・Filmarks:⭐️3.3/5.0(レビュー3,942件)
・IMDb:⭐️5.8/10(レビュー10,000件)※現時点
🗣️ 映画「リトル・ジョー」のみんなのレビューまとめ
🙍「淡々としてるのに不穏が抜けない。音と色がずっと気持ち悪い」
👦「“幸せ”の押し付けが怖い。家族の距離感も地味に刺さる」
👧「好みは割れるけど、終盤の空気が一番ホラーだった」
📖 映画「リトル・ジョー」のあらすじ&基本情報
🎞️ ちぶ~の視聴方法:Amazonのprime video(アマプラ)で鑑賞しました!
原題:Little Joe
製作国:オーストリア/イギリス/ドイツ 製作年:2019年
上映時間:105分
監督:ジェシカ・ハウスナー
脚本:ジェシカ・ハウスナー/ジェラルディン・バヤール
\映画「リトル・ジョー」の予告編はこちら/
映画の内容!
シングルマザーで植物研究者のアリスは、「幸せになる香り」を放つ新種の植物を開発し、息子の名前から取って「リトル・ジョー」と命名する。だが、その香りを嗅いだ者たちは次第に奇妙な行動をとるようになる。
作品の引用元:リトル・ジョー - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画
🎭 映画「リトル・ジョー」のキャスト&登場人物
エミリー・ビーチャム|役名:アリス(植物研究者。新種の花を開発する母)
ベン・ウィショー|役名:クリス(同僚。花の影響を受けていく)
ケリー・フォックス|役名:ベラ(同僚。犬の異変を訴える)
キット・コナー|役名:ジョー(アリスの息子)
デヴィッド・ウィルモット|役名:カール(職場の上司)
リアン・ベスト
リンゼイ・ダンカン
ゴラン・コスティッチ
🧠 映画「リトル・ジョー」ネタバレ考察:ストーリーの内容を起承転で簡単解説!
※ネタバレ項目になりますのでご注意を!
🥎起:新種の花、リトル・ジョー!
植物研究者のアリスは、「香りで人を幸せにする」遺伝子組み換え植物を開発し、「リトル・ジョー」と名付ける。
この花は本来、受粉能力を持たない設計になっている。
アリスは研究所の規則に反し、一鉢を自宅に持ち帰り、息子ジョーに与える。
ジョーは花の世話を始め、開花後に香りを吸い込む。
⌛承:花粉を吸ったら変わる?
研究所内でもリトル・ジョーの栽培が拡大していく。
やがて、花粉を吸った人間や動物に変化が現れる。
・ジョーの性格が以前と違うものになる
・同僚クリスの態度が変わる
・ベラの飼い犬が別の犬のように凶暴化する
温室では、リトル・ジョーが想定外に花粉を放出し、周囲の植物が枯れる現象も起きる。
同僚ベラは、この植物が「自分の生存のために人間を操っているのではないか」という仮説を立てる。
しかし、職場の多くはそれを問題視せず、「皆が穏やかになっている」と受け取る。
💣転:アリスは止めようとするが...
ベラはリトル・ジョーの異常性を強く恐れるようになり、精神的に追い詰められていく。
最終的にベラは自殺する。
アリスは、花が人間の感情や行動を変えている可能性を確信し、危険性を公表・阻止しようとする。
彼女はリトル・ジョーを処分しようと試みるが、クリスに阻止される。
この過程で、アリス自身も大量の花粉を吸ってしまう!
🎭結: 映画「リトル・ジョー」ネタバレ考察&感想:植物で幸せに?結末&ラストシーンの意味
※ネタバレ項目になりますのでご注意を!
🔎結末&ラストシーン
花粉を吸ってしまったアリスもまた、他の人々と同じく植物の影響下に入ってしまう。
彼女は次第に不安や疑念を失い、穏やかな態度を取るようになる。
リトル・ジョーは問題視されることなく商品化され、市場へ流通していく流れになる。
アリスは息子ジョーを元夫に預け、自分の生活を整理する道を選ぶ。
【ラストシーン】
セラピストの施設の受付などにリトル・ジョーが置かれており、すでに社会に広く浸透していることが示される。
アリスは帰宅後、リトル・ジョーに愛情を込めて話しかける。
彼女は穏やかな表情を浮かべ、「幸せな状態」にあるように見える。
その幸福が本人の意思なのか、植物による操作なのかは明確にされないまま、物語は幕を閉じる。
アリスも結局、植物にやられちゃいましたね...幸せってこんなに怖いのかと不気味な結末は素晴らしいですね!
🐷読了。
「ここまで読んだなら、もう一回だけ言うね。
この作品の“幸福の気持ち悪さ”は、文字より映像で刺さるタイプ。
→ Amazonのprime video(アマプラ) で本編へ。
📝 映画「リトル・ジョー」ネタバレなし感想&まとめ:幸せだけって怖い!植物ホラーの隠れた傑作!
私、根拠もなくすぐ「私って花粉症かも」って言う人がちょっと苦手。
病院で診断されたわけでもないのに、自称するやつ。
別にカッコよくないし、むしろ意味わからん。
実際、検査したら「違いました」って人も普通にいるらしいし。
私はそもそも花粉を一切感じないタイプだから、余計そう思うのかもしれない。
…が。
この映画を観て、ちょっとだけ花粉が怖くなった。
今までナメててすみませんでした、花粉。
この作品、とにかく映像が鮮やか。
何から何まで、気持ち悪いくらいカラフル。
あまりにも綺麗すぎる花から、生まれる狂気。
このギャップがえげつない。
「でも、みんなが幸せになれるならいいんじゃない?」
一瞬そう思いそうになるけど。
よく考えたら、“みんなが同じように幸せ”って、めちゃくちゃ怖い。
それって、自分を失うこととほぼ同じじゃないか。
疑うことも、不安になることもなく、
ただ「幸せだと思わされてる」状態。
偽りの幸福を信じ続けることこそ、本当の不幸だと思う。
しかもこれ、意外と現実でも起きそうなのが怖い。
変な実験や研究の失敗で、偶然ヤバいものが生まれる…普通にありそう。
そう考えると、かなりリアル寄りのホラー。
ちなみに私は、
花粉をどれだけ吸っても何も感じない自信がある(笑)
香水も平気、花の匂いも平気。
全力で嗅いでも無反応。
たぶん私は感染しないタイプ。
…だと信じたい。
それにしても、
あまりに鮮やかな花って、ちょっと気持ち悪くない?
南国の花とか、絶対なんか毒持ってそうだし。
この映画は、「綺麗=安全じゃない」ってことを、じわじわ突きつけてくる。
派手なホラーじゃないのに、後から効いてくるタイプ。
静かに怖い映画が好きな人には、かなり刺さる一本!
個人的にはかなり好きだった植物ホラーなので気になる方はぜひ!
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございます! ちぶ〜でした!🫰

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